どうもこんにちわ。
タクミです。
つい先日、炊飯器の購入検討をしている旨を
記事でまとめました。
炊飯器の正しい選び方3つのポイント
その後、忙しさにかまけて購入を放置していましたが、
いよいよ我が家の炊飯器が寿命に達してしまったようで・・・。
(保温が不可能)
おいコラ・・・ブログ書いてないで、いい加減炊飯器買えや。
といった、妻からの熱いラブコールに応えて
炊飯器購入に至るまでに行った
比較検討の詳細等をまとめてみます。
比較したのは、
の計5社の各最上位機種に加えて、
金額面重視(高くても5万円前後)
のオススメ機種
から、それぞれ2種類をピックアップ。
(日立さんは、総合的に考えて
今回は完全スルー。すみません。)
上記の5社は、それぞれ特徴があったので
良い点、悪い点をあげながら、
詳しく紹介していこうと思います。
全て3人世帯〜5人世帯を購買層とした
5.5合炊きタイプにて選定しております。
では参ります。
まず簡単に炊飯器を選ぶポイント3つをおさらい
① 各社の釜の違いを把握する
各社の釜の違いというのは
味への影響も当然ですが、
日々の取り扱い易さも、
視野に入れておいた方が間違いありません。
高級タイプは炊き上がりは良くなる一方で、
釜の重さや厚みなどは増す傾向にあります。
また内釜が何かしら
コーティングされている機種は、
内釜にて洗米可能
と考えてもらえれば結構です。
(ただし、各メーカーの本音は内釜で
洗米は本当はしてほしくないとのこと。)
② 圧力機能の有無を確認
最近の型式は、
ほぼ全て圧力機能の搭載は前提
になってきております。
格安器に関しては、
付いてない機種もありますが
ふっくら・甘い炊き上がり
を期待する場合は、
マストと考えた方が良さそうです。
三菱(本炭釜)を代表とする、
ヒーターのみの炊飯器は固めで
粒が立つ炊き上がりが狙えます。
(ただ、現在の機種は炊き上がりの
好みも調節できますので、
三菱以外では、圧力機能搭載が主流となっているようです。)
③ 搭載しているIHヒーターの量や形式を確認
熱量やヒーターの搭載形式も、
大きく炊き上がりに影響が出ます。
必ず一度は目を通した方が、
良い部分だと思います。
上記の三点に加え、
各炊き上げの方法や付加機能、
そして金額を考慮した上での総合力
で今回は判断しました。
かつて流行った銘柄選択機能に関しては、
銘柄の特徴を活かすというよりも、
炊飯器の味に強引に持っていくと
いう傾向があった模様。
(参考までに)
2018時点の『家電批評』による各メーカーの
炊き上がり方傾向のまとめも載せておきます。
(画像掲載元:家電批評2018.12月号)
というのが、一つの指標だと
思ってもらえれば分かりやすいかと思います。
今年は、原点回帰の上で、
釜 & 炊き上げ方
の二点に力を入れている
メーカーが多かったなと。
では早速各社の特徴などをまとめていきます。
味やプロ仕様の炊き上がりを期待するなら象印・タイガーの二社は強い!
【 象印 炎舞炊き NW-KA10 2018最新モデル 】
[2019.04.06 Amazon 価格 71,692 円]
オススメ度 : ★★★★★★★★★★ 8/10
炊き方: 炎舞炊き
内釜:豪炎かまど釜(うまみプラチナコート) ※内釜5年保証
ヒーター:ローテーションIH構造
オリジナル要素①:「我が家炊き」
(前回食べた食感等の感想を入力することで、炊き方を変えてくれる)
オリジナル要素②:お手入れ簡単
(内ぶた2個と内釜の計三点を洗うだけの親切設計)
売れ筋度でいえば、おそらくNO.1
の象印最新機種。
加熱方式が独特で、
底に3つのIHヒーターを搭載しており、
それぞれ火力を制御することで、
激しく複雑な対流を起こし、
高温の熱を米の一粒一粒に伝える
『炎舞炊き』搭載。
(ローテーションIH機能)
IHと相性が良い鉄を、
アルミとステンレスの間に仕込んだ
『豪炎かまど釜』。
慣れてしまえば
取り扱いしやすい範囲に入るけれど、
若干重さも感じます。
金額は高めの最上位機種だが、
市場評価は圧倒的に高いのも魅力です。
→ Amazonで象印『NW-KA10』を検索してみる
【 象印 プレミアム対流 極め炊き NW-JT10 】
[2018.10.12 Amazon 価格38,800 円]
オススメ度 : ★★★★★★★★★★ 7/10
炊き方: プレミアム対流
内釜:豪熱羽釜(うまみプラチナコート)
ヒーター:胴リングWヒーター
オリジナル要素①:「我が家炊き」
(前回食べた食感等の感想を入力することで、炊き方を変えてくれる)
オリジナル要素②:クリーニング機能
(炊き込みご飯などのにおい残りを抑えてくれる)
従来より強い火力を一気に加え、
激しい対流で炊き上げる
『プレミアム対流』が売り。
釜やヒーターの機能、
炊き上げ方は炎舞炊きより見劣りはするが、
金額から考えても、
十分すぎるスペックを備えています。
象印のモデルは、過去の評価も安定しており、
どの家電量販店に行っても、
一押しされるブランド力は流石。
→ Yahoo!ショッピングで象印『NW-JT10』を検索してみる
どの炊飯器も、
現在はスイッチ部がフラットになっており、
お手入れがしやすいのも好印象。
【 タイガー 土鍋圧力炊飯器 THE炊きたて JPG-X100 】
[2019.04.06 Amazon 価格60,890 円]
オススメ度 : ★★★★★★★★★★ 7/10
炊き方:可変W圧力方式
内釜:プレミアム本土鍋
ヒーター:土鍋圧力IH(遠赤特大かまどによる二重発熱構造)
オリジナル要素①:「モーションセンサー&タッチパネル搭載」
(炊飯器に近づくことで、使用時に必要な情報が点灯する)
オリジナル要素②:「米(まい)チューニング」
(しゃっきり〜もっちりまで5段階にて、炊き上がりの粘り加減調整可能)
家の炊飯器で土鍋を再現したいのであれば
タイガーTHE炊きたてシリーズの一択かと。
お焦げなども再現できるなど、
他メーカーとの差別化は十分。
高い蓄熱性と熱伝導の『プレミアム本土鍋』
親水効果を狙った『つや艶(つや)内ふた』
200℃以上の高温で仕上げる『高温蒸らし』
のトリプル効果で、米の余分な水分を飛ばし、甘みと香りを引き立たせます。
ただ一点、内釜が他メーカーより
重いのがマイナスポイント。
(土鍋を売りにしているので、
致し方ない部分ではあるけれど。)
日々の取り扱い易さを重視するのであれば、
一度現物を触っておきたいところです。
ただ、物を大事にすることで
満足感を得られるのであれば、
釜の高級感も加わりオススメできる炊飯器
だと思います。
→ Amazonでタイガー『JPG-X100』を検索してみる
→ Yahoo!ショッピングでタイガー『JPG-X100』を検索してみる
【 タイガー 土鍋圧力IH JPH-A100 】
[2019.04.06 Amazon 価格45,770 円]
オススメ度 : ★★★★★★★★★★ 8/10
炊き方:可変W圧力方式
内釜:プレミアム本土鍋
ヒーター:土鍋圧力IH(遠赤特大かまどによる二重発熱構造)
オリジナル要素①:「麦飯メニュー」※上位機種にも搭載
(押し麦・もち麦に合わせた炊き方ができる炊飯プログラム)
オリジナル要素②:「米(まい)チューニング」
(しゃっきり〜もっちりまで3段階にて、炊き上がりの粘り加減調整可能)
最上位機種とほぼ同スペック。
モーションセンサーなどが付いておらず、
デザイン性も若干劣るが
気にしない人であれば、こちらがオススメ。
米(まい)チューニングも
3段階と制限されています。
金額差を考慮して、検討してもらえればと。
→ Amazonでタイガー『JPH-A100』を検索してみる
→ Yahoo!ショッピングでタイガー『JPH-A100』を検索してみる
また、タイガーは本土鍋の他にも、
『土鍋コーティング』といった
内釜シリーズの炊飯器も
ラインナップとして揃えています。
上記の機種ほど本格的ではなく、
土鍋の雰囲気で構わないといった方は、
リンク先から確認してみてはどうでしょうか?
→【Amazon】TIGER 土鍋コーティング 炊飯器 一覧ページへ
釜の取り扱い易さを含めて、総合力はパナソニックの一択
【 Panasonic 5.5合 圧力IH炊飯器 SR-VSX108-K Wおどり炊き 】
[2019.04.06 Amazon 価格 61,680円]
オススメ度 : ★★★★★★★★★★ 8/10
炊き方: W踊り炊き
内釜:ダイヤモンド竃釜(ダイヤモンドプレミアムコート)
ヒーター:全面発熱6段IH
オリジナル要素①:「鮮度センシング」
(米の鮮度に合わせて、炊き方を自動調整)
オリジナル要素②:「銘柄炊き分けコンシェルジュ」
(各種米の特性に合わせて炊き上げる)
オリジナル要素③:「220℃高温IHスチーム」
高温蒸気により米の甘みと旨味を閉じ込める。保温性もバッチリ。
従来の「大火力おどり炊き」に加え、
「可変圧力おどり炊き」をミックスした
『Wおどり炊き』
それぞれ釜の中の対流を変化させることで、
一粒一粒にムラなく熱を均一に行き渡らせて、
米の美味しさを極限まで引き出すことに成功。
また最新機種ならではの、
鮮度センシングで古くなった米を
まるで新米のような、「ハリ」と「甘み」で、
炊き上げることが可能になったのは
他メーカーにない強みです。
パナソニックの炊飯器の炊き上がりは、
全体的に柔らかめで 、ふんわりとした食感が特徴。
あとは、
ダイヤモンド竃釜(かまどがま)の
取り扱い易さは
上位機種ではダントツかなと思います。
(薄さと軽さの面から)
シンプルかつ劇的に、
従来の炊飯器を進化させたイメージで
とても好印象。
一点、難点は
高温の220℃ IHスチームを搭載の関係で、
蒸気噴出部と水を入れるカップを
都度洗う必要がある点。
洗い物が増えるのは、
やはりマイナス・・・ですが、
諸々の総合力であれば、
頭一つ抜けてるイメージ。
あとデザインは好みが分かれるところ。
(デザイン面はTIGERの方が機能的にも使い易そうかな?)
釜と、他機能面の充実度で考えると、
最上位機種であれば、
パナソニックが今回の一番オススメです。
→ Amazonでパナソニック『SR-VSX108-K』を検索してみる
→ 楽天市場でパナソニック『SR-VSX108-K』を検索してみる
→ Yahoo!ショッピングでパナソニック『SR-VSX108-K』を検索してみる
そして、ほぼ同スペック程度で金額面からも
オススメできる機種を探しました。
【Panasonic Wおどり炊き SR-PW108-W】
[2019.04.06 Amazon 価格 35,800円]
オススメ度 : ★★★★★★★★★★ 9/10
炊き方: W踊り炊き
内釜:ダイヤモンド竃釜(ダイヤモンドハードコート)
ヒーター:全面発熱6段IH
オリジナル要素:5種の「銀シャリ炊き分け」
(銀シャリ・かため・やわらか・もちもち・少量から選んで炊き分け可能)
釜・ヒーターが最上位機種と
ほぼ同スペックに加えて、
Wおどり炊きも搭載。
最上位機種との比較は
- 釜のコーティングの質が少し落ちる
- 高温スチーム機能が無し(保温能力も落ちる)
- 銘柄炊き分け機能が無し
釜と IHヒーターの質にこだわった上で、
スチーム機能等に目を潰れるなら文句無し。
金額面を含めるなら、
一番安定していると思います。
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どうしてもスチーム機能も付けたい場合は、
一個上の上位機種もあるので、チェックしてみてはどうでしょう?
→【Amazon】Panasonic Wおどり炊き 炊飯器 SR-SPA108-K 詳細ページへ
最近市場で再評価されている『東芝真空合わせ炊き』
【 東芝 真空圧力IH炊飯器 RC-10ZWL-W 】
[2019.04.06 Amazon 価格 66,800円 ]
オススメ度 : ★★★★★★★★★★ 9/10
炊き方: 圧力+真空合わせ炊き
内釜:備長炭 かまど本羽釜
ヒーター:羽釜ヒーター搭載(釜底WAVE14本)
オリジナル要素:米に水を浸透させる「真空ひたし」
(米を炊く前の浸し作業がなくても旨味を引き出せる)
東芝の最上位機種が、
この『RC-10ZWL』となります。
「粒感を引き立てる炊き上がり」
「真空機能により、短い時間で美味しく炊きあがる」
「保温機能も他メーカーより秀でている」
という理由によって、
市場でも再評価されている機種。
確かに東芝の炊飯器の炊き上がりは
パナソニックに比べると、
しゃっきりと粒感が感じられるのは
食べ比べると感じられます。
(実家が東芝の炊飯器使用中)
注目すべきポイントは
「真空αテクノジー」の存在。
(東芝ホームテクノ公式ページより)
しっかり水に浸した米を、
圧力IHによる高温で炊くことで
粒感だけでなく、
弾力や粘り、香り・ツヤを保てる
総合力が高い炊き上がりが可能。
また保温時間が、
真空機能により「最大40時間」
というのは東芝独自の強みとなります。
総合力なら象印という印象が
あったのですが、
昨今ではその従来の流れに
一石を投じられている注目の炊飯器。
炊き上がりまでの時間も
意識される方なら一押しの
炊飯器と言えます。
→ Amazonで東芝『RC-10ZWL-W』を検索してみる
→ Yahoo!ショッピングで東芝『RC-10ZWL-W』を検索してみる
では真空機能を搭載した
東芝の廉価機種も見ていきます。
【 東芝 真空圧力IH炊飯器 RC-10VSL 】
[2019.04.06 Amazon 価格33,040円 ]
オススメ度 : ★★★★★★★★★★ 8/10
炊き方: 圧力+真空合わせ炊き
内釜:鋳造釜
ヒーター:釜底WAVE(7本)
オリジナル要素:「本かまど」炊き分け3通り
東芝の真空圧力炊飯器を
できる限り安く買いたいのであれば
こちらの『RC-10VSL』がオススメ。
搭載されており、
最低限の炊き分け機能も付いてます。
最上位機種「RC-10ZWL」との差は、
釜が銅釜になるのに加えて、
ヒーターの本数が7本と減ること。
(10ZWLは釜底WAVEが14本搭載)
(東芝ホームテクノ公式ページより)
釜と火力で炊き上がりに差が出るのは
間違いありませんが、
要である「真空機能」が搭載されているのは
大きな強みと言えます。
→ Yahoo!ショッピングで東芝『RC-10VSL』を検索してみる
釜のグレードを一つアップさせたいなら、
『RC-10VXL』も検討範囲に入ります。
【 東芝 真空圧力IH炊飯器 RC-10VXL (5.5合炊き)】
[2019.04.06 Amazon 価格 54,795円 ]
こちらは釜が
「本丸鉄釜」にグレードアップします。
(東芝ホームテクノ公式ページより)
東芝炊飯器を更に詳しく知りたい方は
過去記事にまとめてあります。
硬い炊き上がりを期待するなら三菱のKAMADO
【 三菱本炭釜 KAMADO NJ-AW-109 】
[2019.04.06 Amazon 価格 57,900円 ]
オススメ度 : ★★★★★★★★★★ 7/10
炊き方: 激沸騰・泡昇り炊き
内釜:本炭釜(羽釜タイプ)
ヒーター:8重全面加熱
オリジナル要素:連続沸騰(大火力キープ)
硬めの炊き上がりが好きな人は、
『三菱のKAMADOシリーズ』を
視野に入れてもいいと思います。
他メーカーが追求している
圧力による「ふっくら」路線ではなく、
独自の「かため」の炊き上がりが
期待できます。
連続沸騰も三菱独自の機能で、
高い火力をキープし続けることで、
米の旨味を引き出します。
ただ、釜の本炭釜は
(構造上仕方がないのですが)
破損しやすいというデメリットがあります。
(三菱電機公式ページより)
(当ブログでは、
釜の扱いやすさも重視しているため)
釜が割れやすいという部分はマイナスであり、
総合的な評価は7/10となりました。
→ Yahoo!ショッピングで三菱『NJ-AW109 』を検索してみる
同じ本炭釜の廉価版も見てみます。
【 三菱 本炭釜 NJ-VW109 】
[2019.04.06 Amazon 価格 45,800円 ]
オススメ度 : ★★★★★★★★★★ 6/10
炊き方: 激沸騰・泡昇り炊き
内釜:本炭釜(ノーマルタイプ)
ヒーター:8重全面加熱
オリジナル要素:連続沸騰(大火力キープ)
最上位機種との大きな差は、
「釜が羽釜ではない」という部分。
あとは、おこげ機能が付いてなかったり
好みの食感が選べる「炊き分け名人」が
付いてないといったところ。
オプション機能は気にせずに、
本炭釜の硬めの食感を楽しんでみたいと
いった方にはアリな商品だと思いますが、
ネット価格だと、
大きな差がないのも正直なところなので
自分なら最上位機種を選ぶというのが
本音にはなります。
→ Yahoo!ショッピングで三菱『NJ-VW109 』を検索してみる
・・・と、
計5メーカー12機種程度を
比較してまいりましたが、
今回自分が購入した炊飯器は
こちらになります!
最新圧力IH炊飯器を徹底比較!我が家はパナソニックSR-PW108-Wにしました。
[2018.10.12 Amazon 価格 40,350円]
決め手は、釜とヒーター。
高温スチーム機能無しを始め、
付加機能は弱いけれど、
炊きたてを食べるなら、
そこまで差が出ないと判断しました。
ちなみに最上位機種かつ、
総合力重視であれば、
象印『炎舞炊き』 VS
東芝『真空+圧力炊き』
→【Amazon】象印 炎舞炊きNW-KA10 詳細ページへ
柔らかめの炊き上がりが好きなら
パナソニック『W踊り炊き』。
→ 【Amazon】パナソニック『SR-VSX108-K』詳細ページへ
→ 【楽天市場】パナソニック『SR-VSX108-K』詳細ページへ
→ 【Yahoo!】パナソニック『SR-VSX108-K』詳細ページへ
土鍋にこだわりたいのであれば、
タイガー『THE炊きたて』の一択。
→【Amazon】TIGER 『JPG-X100-WF』 詳細ページへ
→【楽天市場】TIGER 『JPG-X100-WF』 詳細ページへ
→ 【Yahoo!】TIGER『JPG-X100-WF』詳細pページへ
更に他のメーカーも視野に入れると、
金額を最重視であるなら
「アイリスオーヤマ」の機種もオススメ。
(2万前後で銘柄炊き分けなど付いているモデルもあり)
【 アイリスオーヤマ RC-IE50-B 銘柄炊き分け】
[2018.12.09 Amazon 価格 10,488円 レビュー平均3.5]
→ Amazonでアイリスオーヤマ『炊飯器 』を検索してみる
→ Yahoo!ショッピングでアイリスオーヤマ『炊飯器 』を検索してみる
格安炊飯器をお探しであれば、
過去記事にまとめてあります。
今回は、主要メーカーのみで詳しく見ていきましたが、
第三勢力として、
「siroca」・ 「バルミューダ」・
「バーミキュラ」など、
斬新なデザインの炊飯器も登場してます。
→【Amazon】siroca ・バーミキュラ 炊飯器 一覧ページへ
これだけ沢山の機種があるということは、
その数だけ色々な選択肢があるということ。
その中で、自分が下した判断は、
釜・ヒーター・金額の三点に重点を置いた上での決定です。
あなたが炊飯器を買うなら
どのメーカーにしますか?
また更新していきます。
そんじゃ、またね!
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