タクミの帰宅塾

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【2019・最新】ルンバのラインナップを徹底比較レビュー!性能・金額を比較の上で、オススメモデルを紹介

どうもこんにちは。

タクミです。

 

本日は言わずと知れた、ロボット掃除機

Roomba(ルンバ)

の比較記事を書いてみようと思います。

 

f:id:takumino:20190103092932p:plain

 iRobot公式サイトより) 

 

というのも、我が家でロボット掃除機を

新規購入する計画が上がっているのですが、

ルンバだけでも、

複数のモデルがラインナップされており

正直、何を購入すべきか迷ってしまう状況

 

そこで今回は、

まず、ルンバの基本スペックを把握した上で、

代表の7機種を比較して、

金額や能力等を確認していきます。

 

今回は、最新のラインナップである、

下記7機種のレビュー記事となります。

 

  • 新発売のルンバ i シリーズの2機種(i7+・i7)

  • 上位モデルの900シリーズの2機種(980・960型)

  • スタンダードの600シリーズの2機種(643・690型)

  • オススメモデルのeシリーズ(e5型)

 

では、早速参ります!

 

※ルンバの機種比較のみが必要な方は、

目次から①に飛ぶことをオススメします。

 

 


 

 


そもそも「 Roomba(ルンバ)」で生活の何が変わるのか確認してみよう!

 

ルンバを代表とする高級ロボット掃除機の強み

 

f:id:takumino:20190103092937j:plain

  

ロボット掃除機という単語が、

一般的に認知されるようになって

数年が経ちました。

 

今、一番欲しいものはルンバ!(ロボット掃除機)

 

という、ご家庭も多いかと思います。

 

ルンバ以外にも、ロボット掃除機はありますが、

ルンバを高級機と定義した場合、

他の廉価機種と、

大きく差が出るのが下記の項目。

 

  • 掃除にかかる時間が圧倒的に短い
    (吸引力の差)

  • 安全センサーの精度が高い
    (充電台への復帰も安定)
  • 遠隔操作や清掃スケジュール管理などが行える

  • 2cm程度の段差なら乗り越えていける

 

高級機の強みは

「時短」・「安定性」

の二つと言っても過言ではありません。

 

高級機は、

吸引力や汚れ検知センサー等が優れているので、

短い時間で部屋を綺麗にできます

 

(言い換えれば)

留守中に掃除してもらうという考えであれば

他の廉価モデルを検討する方向もあります。

 

ただし、

「充電台への復帰の安定性」や、

「遠隔操作」等を念頭に置くのであれば、

ルンバを始めとした高級機をオススメします。

(安いモデルは、充電台へ戻れなくなる場合が目立つ)

 

では実際、ロボット掃除機で、

生活の何が変わるのでしょうか?

 

メリットを考えてみます。

 

ロボット掃除機を導入するメリット

 

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① 掃除に充てていた時間を、他のことに使えるようになる

 

おそらく大半の方が、このメリットを求めて

ロボット掃除機を購入するものと思われます。

 

掃除が必要でなくなるわけではありませんが、

日常生活において、だいぶ楽になる

のは間違いありません。

 

今まで、掃除機をかけていた時間を、

他のことへの時間に充てることが可能です。 

 

これは、ロボット掃除機購入にあたり、

一番のメリットと言えます。 

 

② 消費電力を抑えられる

 

消費電力も掃除機に比べると安く上がります。

ルンバを1時間動かした電力は約1円とのこと。

(これはほぼ、1回の掃除にかかる電気代が1円と同意義) 

 

また待機電力を含めて考えてみても、

電気代単体では、ルンバに軍配が上がります。

 

ただし、後述している通り

維持費を含めると話が変わってきます

 

③ フロアに物を置かなくなるので、結果的に部屋が片付く

 

これは、メリット・デメリット両方に言えることですが、

ロボット掃除機を安定して稼働させるには

物を極力置かないようにすることが必要です

 

やはり、稼働スペースを確保していないと

どんなに高スペックの機種だろうと、

力を発揮しづらくなります。

 

言い換えれば、

物を置かなくなる努力が必要となるので、

結果的に、部屋を綺麗に維持しやすくなります

 

一方、マイナス点として、

金銭的なデメリットも上げておきます。

 

  • 消耗部品の交換にお金がかかる(維持費がかさむ)

 

ルンバは消耗部品交換の必要が生じるため、

維持費がかさむことは難点。

 

(例えば)

定期的に交換が必要な部品は下記の通り。

 

f:id:takumino:20190103091517j:image

 

各フィルターは4ヶ月毎の交換目安

エッジクリーニングブラシは1年毎の交換目安

 

バッテリーは使用年で劣化が始まってきますが、

著しく稼働時間が短くなったら交換推奨とのこと。

 

リチウムイオンなので、

3年〜5年程度が目安かと)

 

購入する際は、しっかりと

維持費も視野に入れたほうが間違いないかなと。 

(公式サイトからの購入は高く付くので、通販ショップの利用がオススメ)

 

→ Amazonでルンバ消耗部品をチェックしてみる

 

まとめると、

ロボット掃除機とは、時間を金で買える家電

という考えが一番しっくりくるかと思います。

 

では、そのロボット掃除機の中でも

安定の高評価を受け続けている、

ルンバ各機種の詳細を確認していきましょう。

 


① ルンバのニューモデル『Roomba iシリーズ』

 

最新型にして、

最上位モデルの『Roomba iシリーズ』

 

iROBOT Roomba i7+ 】

[2019.04.28 Amazon 価格 140,270円 レビュー平均4.5(2件のみの投稿)]

 

オススメポイントはこちら。

 

  • 自動ゴミ収集機能を初搭載
    (i7+のみの機能。i7には非搭載。)

  • 最大稼動時間 約75分
    (980の120分より劣る)

  • 900シリーズと変わらずAeroForce3段階システム搭載
    (600シリーズと比較すると最大10倍もの吸引力)

  • ダストボックスの水洗いが可能

  • Imprintスマートマッピングにより自宅の環境を学習して記憶する
    (Adapt3.0 ビジュアルローカリゼーション

  • 自動充電して自動で清掃を再開する

 

900シリーズの良いところをそのままに、

大きな進化を遂げた注目の最上位機種

Roomba i7+』。

 

付属品は下記の通り。

f:id:takumino:20190428205556j:plain 

 

一番の注目ポイントは、

「自動ゴミ収集機能」をルンバで

初めてにして、唯一搭載している点

 

(通常のi7には搭載されてないので注意!)

 

< クリーンベース・自動ゴミ収集機能 >

f:id:takumino:20190428201102p:plain

(ルンバ公式サイトより)

 

クリーンベースは、

ダストボックス30杯分の

ゴミが収納できるようになっています

(約1ヶ月に1回、ダストパックを捨てる)

 

クリーンベースのダストパックは、

片手で取り出せる密封型。

 

f:id:takumino:20190428201902j:plain

 (ルンバ公式サイトより)

 

紙パックの金額は、3枚で2,130円となります。

(初期購入時に1枚付属)

 

あとは900シリーズと異なる点は、

ダストボックスの水洗いが可能という点。

 

f:id:takumino:20190428201904j:plain

(ルンバ公式サイトより)
 

ルンバシリーズでダストボックスの

水洗いが可能なのは、

「iシリーズ」と「e5」モデルのみ

 

(また)

更に進化したマッピング機能により、

広範囲の清掃にも強くなりました。

 

アプリでマッピング状況や

ゴミのたまり具合を確認できるのは

900シリーズから受け継がれています。

 

< Adapt 2.0 → 3.0にパワーアップしたマッピング機能 >

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(ルンバ公式サイトより) 

 

バーチャルウォールで、

入ってきてほしくない場所への

対策が可能なのも従来通り。

 

現行モデルで考えるなら、

「史上最強のルンバ」と言える圧倒的な存在

 

・・・ですが、

紙パックの維持費が増えるのは

(地味に)大きなマイナス点でもあります。

 

  • 維持費が従来よりかさむ(月710円の支出)

 

確かに毎日ゴミを捨てるのは

一手間なのですが、

支出とのバランスをどう考えるかは

人によって評価が分かれそうな部分。

 

自動ゴミ収集機能は、必要ないんだけど?

 

という人向けに、

Rooma i7』も販売されています。

 

iROBOT Roomba i7 】

[2019.04.28 Amazon 価格 107,870円 レビュー平均4.0(1件のみの投稿)]

 

クリーンベースは必要ないけれど、

最新のルンバを使ってみたいという方は、

こちらの機種でも良いのかもしれません。

 

→ Amazonで『ルンバ iシリーズ』を検索してみる

→ 楽天市場で『ルンバ iシリーズ』を検索してみる

→ Yahoo!ショッピングで『ルンバ iシリーズ』を検索してみる

 

※i7と i7+は別機種であり、

クリーンベースの流用などは

不可能なので注意しましょう。 

 


② ルンバの上位機種『Roomba 980』

 

iRobot社ルンバの上位機種は

Roomba 980(900シリーズ)』となります。

 

iROBOT Roomba 980 】 

[2019.04.28 Amazon 価格 107,869円 レビュー平均4.4]

 

オススメポイントはこちら。

 

  • 最大稼働時間 約120分
    (i7よりも優秀)

  • カーペットブースト機能搭載

  • 充電終了後、掃除を自動再開する
  • エッジクリーニングブラシ搭載で、壁際や角のゴミもかき出せる

  • Wi-Fi対応モデルで、スマホからも操作が可能
  • 圧倒的な吸引力で、掃除にかかる時間が圧倒的に短い

  • ゴム製のデュアルアクションブラシ搭載で、ゴミを確実に取り除く

  • ハイパワーモーターユニットG3により、従来品の最大2倍の吸引力を実現
    (980モデルのみ)

  • ゴミ捨てのタイミングをアイコンで知らせてくれる
    (900シリーズのみ)

 

900シリーズの980・960モデル共に、

稼働面積は最大112畳

 

従来のルンバの弱点でもあった、角の掃除に対して、

現ラインナップは、エッジクリーニングブラシで対応済み。 

紹介している全機種に搭載済み

 

600シリーズよりも格段に性能が向上しており、

掃除にかける時間をグッと短縮可能です。

 

吸引システムは、

AeroForce3段階クリーニングシステム

を搭載。

 

f:id:takumino:20190103074801j:image

 iRobot公式サイトより) 

 

最上位機種の980の最大の長所は、

モーターユニットG3の搭載による吸引力向上

 

また、iシリーズと同様に

カーペットブースト機能」が付いており、

従来と比べ、最大10倍の吸引力を発揮。

(ペットの毛などに、お悩みの方にオススメ)

 

充電スタンド復帰後に、

(清掃できてない場所がある場合)

作業に復帰してくれるのも嬉しいポイント。

 

清掃自動復帰は、iシリーズと900シリーズのみ

に搭載されている機能となります。

 

980モデルを購入すると、

セットで付いてくる物は下記の通り。

f:id:takumino:20190102163312j:image

iRobot公式サイトより) 

 

960モデルと比較すると、

バーチャルウォール・

フィルター・エッジブラシが

各一つずつ多く付いてくる内容。

 

(バーチャルウォールは結構金額が張り、

定価で7,500円します)

 

【 デュアルバーチャルウォールとは? 】

 

ルンバに侵入してきて欲しくない場所へ、

赤外線の見えない壁を作れる機能。

円形の侵入禁止エリアを作れるヘイロモードも搭載。

※(バーチャルウォールは、他メーカーには付いておらず、

特許取得済みの、Roombaオリジナル機能

 

f:id:takumino:20190102163920j:image

 iRobot公式サイトより)

 

他のメーカーの、

磁気テープやフリーフェンスなどを使用するより

デザイン性としては優れていると思います。

(ペットがバーチャルウォールを倒す心配はあると思いますが)

 

→ Amazonで『ルンバ980』を検索してみる

→ 楽天市場で『ルンバ980』を検索してみる

→ Yahoo!ショッピングで『ルンバ980』を検索してみる

 

公式より「ルンバ980」の、

紹介ムービーもアップされているので貼っておきます。


ルンバ980紹介ムービー

 

では、同じ900シリーズの廉価型、

960モデルについての詳細を見ていきましょう。

 


③ バッテリーの持ち時間が短い『Roomba960』

 

最上位機種の980モデルと比較すると、

バッテリーの持ち時間が短いのが、

960モデル(900シリーズ)。

 

iROBOT Roomba 960 】 

[2019.04.28 Amazon 価格 71,800円 レビュー平均4.2]

 

ほぼ、上位モデルの980型と同スペックですが、

異なる部分を上げていきます。

 

  • 稼働時間が最大75分と短くなる(980モデルは120分)

  • カーペットブースト機能が付いてない

  • モーターの関係で、吸引力が従来品の約1.5倍に留まる
    (980モデルは約2倍の吸引力)

 

主な機能はこちらの写真が分かりやすいかと。

 

f:id:takumino:20190103075333j:image

  iRobot公式サイトより)

 

稼働時間が短いことで、一度に掃除できる範囲が狭くなり、

結果的に、清掃完了に時間差が生じる場合が出てきます

(とは言っても、十分すぎるスペックだとは思います)

 

稼働面積は980モデルと変わらず、

最大112畳と申し分なし。

 

吸引システムも同じく、

AeroForce3段階クリーニングシステム」を搭載。

 

ゴミフルサインも変わらず搭載。

 

Wi-Fiにも対応しており、

マッピング機能なども搭載されてます。

 

iRobot HOMEアプリでできること 】

f:id:takumino:20190102171338j:image

 iRobot公式サイトより) 

 

※中段のClean Map機能は、

900シリーズのみに搭載されており、

後述しているe5モデルには非搭載です。

(遠隔操作等は可能)

※643モデルは、Wi-Fi非対応。

 

960モデルを購入すると、

付いてくるセット内容は下記の通り。

 

f:id:takumino:20190102171654j:image

iRobot公式サイトより) 

 

 ※バーチャルウォール・フィルター・エッジブラシが各一個ずつに変更

 

「稼働時間」と、「カーペットブースト機能」

どう考えるかによって、

980か960かは判断が分かれるところかと。

 

個人的には、金額差を考慮すると、

960モデルでも十分な気がします。

 

→ Amazonで『ルンバ960』を検索してみる

→ 楽天市場で『ルンバ960』を検索してみる

→ Yahoo!ショッピングで『ルンバ960』を検索してみる

 

色違いのAmazon限定モデル、

Roomba961』というモデルも販売されてます。

(960:メッドシルバー 961:ライトシルバー)

 

※機能は全く同じです。

 

iROBOT Roomba 961(Amazon限定モデル) 】 

[2019.04.28 Amazon 価格 75,470円 レビュー平均4.0]

 


④ スタンダードモデル『Roomba643』 

 

ルンバのスタンダード型が、

600シリーズの、643モデルです。

  

iROBOT Roomba 643 】 

[2019.04.28 Amazon 価格 31,980円 レビュー投稿なし(過去4.0確認)]

 

スタンダードモデルのスペック等はこちら。

 

  • 最大稼働時間60分

  • ルンバのスタンダードモデルで、比較的安い

  • 自動でホームベースに戻り充電する

  • ゴミセンサー機能ありで、入念な掃除をしてくれる

 

上位機種と比較の上での、

マイナスポイントにも触れておきます。

 

  • クリーニングシステムがAero Force三段階システムではない
    (ゴミ除去量が他の機種より劣る)

  • 自動充電後の清掃復帰機能は無し
     
  • ゴミフルサインが付いてない
     
  • Wi-Fi・アプリ非対応(遠隔操作等ができない)

  • 清掃モードなどの細かい設定ができない 

 

【 ルンバ643モデル 搭載機能一覧 】

f:id:takumino:20190103080838j:image

iRobot公式サイトより) 

 

上位機種と比較すると、

色々不足気味に感じるけれど 、

清掃能力などは文句無しのレベル

 

→ Amazonで『ルンバ643』を検索してみる

→ 楽天市場で『ルンバ643』を検索してみる

→ Yahoo!ショッピングで『ルンバ643』を検索してみる

 

この643モデルにWi-fi対応をさせたモデル

『Roomba690』も現在発売されてます

(アプリによる清掃スケジュール設定・遠隔操作が可能)

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[2019.04.28 Amazon 価格 41,690円 レビュー平均4.8]

 iRobot公式サイトより)

 

→ Amazonで『ルンバ690』を検索してみる

→ 楽天市場で『ルンバ690』を検索してみる

→ Yahoo!ショッピングで『ルンバ690』を検索してみる

 

 690・643共に、セット内容はこちら。

f:id:takumino:20190102175142j:image

iRobot公式サイトより)

 

スタンダードモデルのみに、

お手入れカッターが付いてる理由として、

 

ゴム製のデュアルアクションブラシが搭載されていないので、

毛などが絡みやすいというデメリット

があるからだと思います。

 

付いている機能は全機種統一の、

「3段階クリーニングシステム」や

「自動ホームベース充電」。

 

また、「ゴミセンサー機能」

のみといったところ。

 

些細なゴミも取り除く、

ダストカットフィルターも無し。

 

金額を考えると仕方ないのかもしれませんが、

スペック面では、

上位モデルと落差が激しく感じるのも本音。

 

リビング等の、お客さんを招くような、

メインの部屋には、

上位モデルを使いたいのが本音。

 

そんな従来の、

スタンダードモデルの問題点を払拭すべく、

 

発売されたオススメモデルが、

次に紹介するeシリーズの『e5』となります

(2018.10月新発売)

 


⑤ オススメのハイエンドモデル『Roomba e5』 

 

金額面を考慮すると、

一番オススメできるのが『ルンバe5』

(eシリーズ)

 

iROBOT Roomba e5 】 

[2019.04.28 Amazon 価格 53,250円 レビュー平均4.2]

 

オススメポイントはこちら。

 

  • 最大稼働時間90分
     
  • ルンバシリーズで唯一、ダストボックスの水洗いが可能

  • Wi-Fi・アプリ操作にも対応
     
  • Aero Force3段階吸引システムも完備

  • エッジブラシ・デュアルアクションブラシも搭載
    (ブラシ関連は900シリーズと同等)

 

900シリーズと比較して、

非搭載の機能はこちら。

 

  • 自動充電後の復帰機能は無し

  • Clean Map機能・清掃モード設定機能無し
  • ゴミフルサインは非搭載

  • カーペットブーストは付いてない

 

 【 ルンバe5搭載機能一覧 】

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iRobot公式サイトより) 

 

2018.10月発売の新モデルだけあり、

従来のスタンダードモデルの不満を

打ち消しにかかっているような印象

 

ハイエンドモデルという肩書きも

納得の高スペック。

 

セット内容はこちら。

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iRobot公式サイトより) 

 

スペアブラシが一切付いておらず、

極限まで、初期投資の金額設定を下げている印象。

 

ゴミ除去能力は、上位機種の960モデルと

ほぼ同スペックと考えて良さそうです

(搭載されているナビゲーションシステムのみの差)

 

雑誌などでも大変好評のモデルで、

今までで一番、

金額面と能力のバランスが良いといった評価。 

 

→ Amazonで『ルンバe5』を検索してみる

→ 楽天市場で『ルンバe5』を検索してみる

→ Yahoo!ショッピングで『ルンバe5』を検索してみる

 

迷ったら、『e5』モデルを選択しておけば、

間違いないかなと思います。

 


ルンバのラインナップを徹底比較レビュー!まとめ

 

ということで、iRobot社のルンバ比較記事を書いてみました。

総論まとめは下記の通り。

 

ルンバ全機種比較の上でのお買い得品

Roomba e5】

 

→ Amazonで『ルンバe5』を検索してみる

→ 楽天市場で『ルンバe5』を検索してみる

→ Yahoo!ショッピングで『ルンバe5』を検索してみる

  

自動ゴミ収集機能に価値を置くなら

Roomba i7+】

 

→ Amazonで『ルンバ iシリーズ』を検索してみる

→ 楽天市場で『ルンバ iシリーズ』を検索してみる

→ Yahoo!ショッピングで『ルンバ iシリーズ』を検索してみる

 

安定している上位モデルもオススメ

Roomba 980】・【Roomba 960】

 

→ Amazonで『ルンバ900シリーズ』を検索してみる

→ 楽天市場で『ルンバ900シリーズ』を検索してみる

→ Yahoo!ショッピングで『ルンバ900シリーズ』を検索してみる

 

多少の手入れの面倒も、

許容範囲ならスタンダードモデルもアリ

Roomba 643】(Wi-Fi ×

Roomba 690】(Wi-Fi 

 

→ Amazonで『ルンバ600シリーズ』を検索してみる

→ 楽天市場で『ルンバ600シリーズ』を検索してみる

→ Yahoo!ショッピングで『ルンバ600シリーズ』を検索してみる

  

金額面を考慮すると、当ブログ一押し機種は、

Roomba e5』モデルという結果になりました。

 

iROBOT Roomba e5 】 

[2019.04.28 Amazon 価格 53,250円 レビュー平均4.2]

 

是非今回の比較記事を参考にして頂いた上で、

ルンバに掃除を任せるといった

 

余裕のあるライフスタイル

 

を実現して頂ければと思います。

 

<関連記事①>

www.takumiate.com

 

<関連記事②> 

www.takumiate.com

 

また更新します。

そんじゃ、またね!

 

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