どうもこんにちは。
タクミです。
ワイヤレスイヤホンは、その使い勝手の良さから
一度使うと手放せなくなるアイテムの一つ。
最近は自分も、
運動や読書中もワイヤレスで音楽を聴き、
外出中も、ワイヤレスイヤホンを愛用しております。
以前は音質などの問題も
指摘されていましたが、現在は使っていて、
ほぼ気にならないくらいの音質かなと。
(もちろん金額やメーカーなどによって差は生じます。)
しかし、
各メーカーの種類も多くなってきており、
比較検討がしづらいのも事実。
そこで、今回は各メーカーの代表的な
ワイヤレスイヤホンを金額別に特集してみようかなと。
(完全ワイヤレスは、文字数の関係で別途記事を作成予定)
是非、購入の際の比較検討の材料として
自分の予算に合わせて、参考にしていただければ幸いです。
では参ります!
(紹介しているイヤホンは全てBluetooth対応なので、
着信時の通話機能は全て付いている前提で記事を作成してます。)
金額別ワイヤレスイヤホン徹底レビュー!
ワイヤレスイヤホン 1万円未満部門 (6モデル)
【 ① パイオニア C4 wireless Blue toothイヤホン SE-C4BT(w) 】
[2018.11.24 Amazon 価格 3,650円 レビュー評価(投稿なし)]
- 2mm径の極太ケーブル
- 音声読み上げアプリ Notification App対応
- 大きめで操作しやすいコントロールボックス搭載
- 連続再生時間 最大6時間(急速充電1.5時間)
- 「イヤーダイレクトマウント構造」により、高い装着性を実現
耳穴に差し込むドライバーが、
しっかり装着されるよう
角度を調整した独自構造がポイントのイヤホン。
2mm径の極太ケーブルの丈夫さもポイント。
色は、ブラック・ホワイト・グリーン・レッドの4色。
金額相応ながら、
しっかりポイントは押さえられたイヤホンという印象。
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【 ② オーディオテクニカ Blue tooth セミオープン型イヤホン ATH-C200BT 】
[2018.11.24 Amazon 価格 4,800円 レビュー評価3.6]
一番の売りは、他イヤホンよりも長い
最大再生時間9時間という点。
他商品と同じく、
リモートによる音楽の再生等の操作可能。
音質に関しては、
「薄くて軽い音」
と酷評気味のレビューあり。
言い換えれば聴き疲れしにくい
「クリアな音」とも言える。
色は、
「ブラック」・「ホワイト」・「ピンク」
「ブルー」・「ベージュ」・「レッド」
の計6種類と豊富なのも嬉しい要素。
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【 ③ ソニー ワイヤレスイヤホン WI-C300 2018年モデル 】
[2018.11.24 Amazon 価格 5,163円 レビュー評価3.6]
- 質量約15gの軽量設計で快適な装着感
- 連続再生 最大8時間(充電約2時間)
- NFC搭載機種なら、ワンタッチで簡単無線接続可能
- 8台までのマルチペアリング対応
- 空気の通気量の孔を調整して、音漏れ防止機能向上
最大の売りは、質量たったの15gという点。
NFC機能もレビューでは好評。
音質も、シャリシャリしておらず十分という声も多く、
この価格帯のイヤホンでは総合力が高い印象。
連続再生最大8時間(充電時間約2時間)も
十分満足できる仕様。
あえてマイナス点を言えば、
短めのケーブルの使い勝手は賛否両論。
色は、ブラック・ホワイト・ブルー・レッドの4色。
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【 ④ AKG Y100 WIRELESS Bluetoothイヤホン 】
[2018.11.24 Amazon 価格 9,603円 レビュー評価3.8]
AKGのリファレンスサウンドを、ワイヤレスで楽しめるモデル。
音質は上出来で、レビュー上でも好評。
(低音から高音まで、しっかり確保されている)
またイヤホンハウジング部にマグネットを搭載したことにより、
高い収納性も確立。
カラーリングのデザイン性も高く、4色のパターンから選べる。
(ブラック・ブルー・グリーン・ピンク)
この金額帯では(値段相応ながら)
スペックの総合性は一番高いと思われる。
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【 ⑤ JBL EVEREST 110GA Bluetoothイヤホン 】
[2018.11.24 Amazon 価格 9,800円 レビュー評価4.0(1件のみ)]
こちらも、1万円未満のジャンルでは
高スペックなモデル。
低音・中音のバランスが売り。
密閉ダイナミック型なので、
しっかり音楽を楽しみたい方のためのモデル。
GA型は、イヤホンとして初めてGoogleアシスタントに対応。
(通常の110型は、Googleアシスタントに非対応なので注意)
デザインはメタリックな作りで、
ガンメタルとシルバーの2パターン。
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【 ⑥ パナソニック RP-BTS55 防水スポーツモデル 】
[2018.11.24 Amazon 価格 5,228円 レビュー評価4.1]
- IPX5相当の防水スポーツモデル
(あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がないレベル) - 連続再生 最大6時間
(急速15分充電で約70分の再生が可能) - 夜間でも視認性を向上させるBLUE EDGE LED搭載
- 自在に変形するイヤークリップで装着性向上
- キャリングケースも付属で、持ち運びも便利
この価格帯の
「スポーツ形ワイヤレスイヤホン」であれば、
このモデルがオススメ。
強みは防水性の高さもさることながら、
イヤークリップの装着性と、LEDライト搭載の二点。
変形可能なイヤークリップで、フィット感を確保。
ワンアクションで簡単にコードの長さも調節可能。
夜間でも安心な「BLUE EDGE LED」搭載。
視認性の向上に成功。
音質も、レビュー上では概ね好評。
マイナス点を挙げると、フィット感がありすぎて
閉塞感があるので、屋外の運動等で使うのに抵抗があるとのレビュー。
また、リモコン部の防水機能が半月でダメになったという
レビューも1件確認。
(2018.11.24現在)
色は、ブラックとピンクの2種類。
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ワイヤレスイヤホン 1万円〜3万円部門 (6モデル)
【 ① ゼンハイザー カナル型 Blue toothイヤホン CX6.00 BT 】
[2018.11.24 Amazon 価格 11,129円 レビュー平均3.9]
音質はクリアでかつ、スピード感のあるサウンド。
音の広がりもしっかりしており、ライブ感ある音響体験を実現。
ネックバンド型に違和感を覚える方に最適なモデル。
デザインも写真の通り、しっかりした作り。
リモコンのボタンも押しやすく設計されており、
金額相応のクオリティは流石。
レビューでの評価も高く、
金額・音質・使い勝手の良さが揃った三拍子。
安物買いの銭失いをしたくないのであれば、
一押しできるイヤホンかなと。
カラーバリエーションなどはなく、
写真のモデルの1種のみ。
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【 ② ambie wireless earcuffs 】
[2018.11.24 Amazon 価格 12,960円 レビュー平均4.2]
- 耳を塞がない「ながらイヤホン」の代表モデル
- 音楽を聴きながら会話などを楽しめる新感覚ネック式イヤホン
- 周囲の危険や呼びかけにも対応できる形で、音楽を楽しめる
- 屋外運動時のイヤホンとして最適
- 多彩なカラーバリエーションで、お洒落に音と会話を楽しめる
ながらイヤホンの触れ込みで、大人気のambieワイヤレスイヤホン。
音楽を楽しみながら、周囲との会話も両立させる新感覚な商品。
音楽オンリーの使い方を考えているのであれば、
他の商品が無難。
家で家族と過ごしながら音楽を楽しんだり、
屋外で運動をしながら音楽を楽しむなど、
「音楽を聴き流しながら快適に楽しみたい」
という一点において、非常にオススメできる商品。
マイナス点は、防水機能が付いてないこと。
雨の日の屋外での使用などは避けたほうが良さそう。
また、骨伝導機能は無し。
だが、必要ない位の装着性の良さは確保されているとのこと。
当ブログの過去記事でも、詳しく取り扱っているので気になる方はどうぞ。
新感覚の体験が出来るという点で、
非常にオススメできるイヤホンと言えます。
色が豊富なのも魅力。
(※2018.12月ポケモンモンスターボールカラーは予約終了を確認 )
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【 ③ AKG N200 WIRELESS Bluetoothイヤホン 】
[2018.11.24 Amazon 価格 14,463円 レビュー平均4.1]
従来のケーブルイヤホンと、ほぼ遜色ないレベルのワイヤレス。
音質は、この金額帯でも最高クラスとレビューでも好評価。
デザインもシンプルだけど確実な作り。
ケーブルの収納性も考えられて設計されている印象。
マイナス点は、ケーブルが短いといった評価だったり、
説明書が分かりづらいなどといった声もある。
色は写真のブラックの1種のみ。
ワイヤレスにも高い音質水準を求める人向きのイヤホンかなと。
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【 ④ ソニー WI-SP600N Bluetooth対応イヤホン 】
[2018.11.24 Amazon 価格 14,580円 レビュー平均2.8]
- デジタルノイズキャンセリング機能搭載モデル
- 連続再生 最大6時間(充電約1.5時間)
- IPX4相当の防滴対応。汗や水しぶきからイヤホンを守るスポーツモデル
- 別途アプリ使用で、サウンド設定が可能
- 外音取り込み(アンビエントサウンド)モード搭載
- 新開発のサポーターで、高い装着性を実現
ソニーの 「スポーツ対応型ワイヤレスイヤホン」
豊富な機能を各種搭載しているもの魅力。
ただし、
ノイズキャンセリングの質に対して、
疑問を投げかけるレビューが多いのは気になる。
音質も賛否両論。
イヤーピースを自分に合うものに変更したら、
音質やノイズキャンセルの機能も向上したという意見も多数。
(この金額帯なので、レビューは必然的に厳しくなる傾向はある。)
「スポーツイヤホン」としても、
「ながらイヤホン」としても使える点は大きな魅力。
(目的は、その二つに絞ったほうが無難なモデル)
色は、ブラック・ホワイト・イエロー・ピンクの四種。
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【 ⑤ JVC XE-10MBT ワイヤレスイヤホン 】
[2018.11.24 Amazon 価格 21,285円 レビュー平均3.7]
- JVCケンウッドの高級ネックバンド式イヤホン
- 連続再生 最大7時間
- 周りの音も、内臓マイクで取り込む新体験が可能
(セッションプレイ的な使い方が出来る) - 独自の「K2 TECHNOLOGY」により、ハイレゾ相当の音質を提供
- 周囲の騒音を低減するノイズキャンセリング機能搭載
(※K2 TECHNOLOGY動作時は使用できない)
最大の売りは、内臓マイク搭載により、
楽器のセッションプレイ等の使い方が可能な点。
例えば、スマホでバンドの練習を録音しておけば
その後、このワイヤレスイヤホンを使って
音楽に合わせて一人でもセッション感覚で楽器の練習が可能。
スマホ専用アプリ「ライブモニター」を使うことで、
音楽と周りの音のミキシング量の調整も可能。
また、「ながらイヤホン」としても優秀な機能を持っており
価格相応の付加価値は保証されているモデル。
デザイン性も好評で、高級感ある作りは流石JVC。
音質も問題なしとのレビュー多数。
欠点として、
メガネをかけている人だと、
ツルの部分とイヤホンが干渉して不快に感じたとのレビューあり。
また、ネックバンドの固定性にやや難ありという投稿もあり。
内臓マイク搭載に、
どれだけ魅力を感じられるかがポイント。
色は、上の写真の通り
スタジオブラック・インディゴブルー・ヴィンテージブラウン
の3種類を用意。
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【 ⑥ エレコム LBT-HPC1000 Bluetoothイヤホン 】
[2018.11.24 Amazon 価格 18,650円 レビュー平均1.0(1件のみの投稿)]
- Bluetooth ver5.0の高音質型 ワイヤレスイヤホン
- 連続再生 最大6時間
- 低域から高域まで、広く正確な音質を実現
- 3つの独自の機構のより、音を余すことなく再現可能
- 密閉性を向上の「デプスフィットイヤーキャップ」搭載
(圧倒的な重低音を実現)
エレコムの音質重視のワイヤレスイヤホン。
高音質のオーディオデーター転送が可能のため
ハイレゾ相当の音質が期待できる。
(LDAC・aptX-HD 等のコーデックに対応)
【3つの機構】
① 前置きネオジムマグネット
ダイヤフラムの加速により、ダイナミックでキレのいい低音を実現
② 高剛性振動板
リブを設けた振動板により、歪みの少ないリニアな出力特性を実現
③ 高剛性真鍮性ハウジング
不要振動を抑制し、音楽信号をより忠実に再生可能
ただ、レビュー数が圧倒的に少なく、
一つの投稿も無線接続機能に問題があるとの酷評レビュー。
最新のモデルだけに、
接続側との相性も考える必要がありそうな点はマイナス要素。
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ワイヤレスイヤホン 定価3万円以上 部門 (2モデル)
【 ① Bang & Olufsen ワイヤレスイヤホン Beoplay E6 】
[2018.11.24 Amazon 価格 29,903円 レビュー平均4.6]
- 機能美に優れた高いデザイン性
- 優れた防塵・防滴機能
- 連続再生 最大5時間(充電約2時間)
- リモコン部にアルミを採用し、操作性と耐久性が向上
- Beoplayアプリにて、好みの音にイコライジング可能
パッと見た時の印象は、無駄をとことん削ぎ落とし、
スタイリッシュなワイヤレスイヤホンといった印象。
使わない時は、イヤホン部に搭載されたマグネットをくっつけて
写真のように、ネックレス感覚で首にかけられる。
あらゆるサイズの耳にフィットするように作られた
独自開発のイヤーFinとチップを組み合わせて抜群の装着性を実現。
リモコン部にアルミを採用して、操作性と耐久性が向上。
肝心の音質は、バランスの良さを保ちつつ
メリハリのある音は、従来のBeoplayから踏襲されている様子。
輪郭がぼやけるなどはなく、屋外でもしっかりした
音で音楽を聴けるのは間違いない。
音質とデザイン共に両立させたい方には
ぴったりの高級モデルのワイヤレスイヤホン。
Amazonレビュー平均も驚異の4.6。
運動時にも使えるのも評価のポイント。
色は、ブラック・サンド・ダークプラムの三種類。
金額に恥じず、
「隙を感じさせない高級イヤホン」
といったところ。
特に男性にフィットする印象でオススメ。
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【 ② オーディオテクニカ ATH-DSR5BT 】
[2018.11.24 Amazon 価格 25,809円 レビュー平均5.0(1件のみの投稿)]
オーディオテクニカの高級ワイヤレスイヤホン。
ネック式でフルメタルボディ。
ノイズキャンセルなどは付いてないが、
それが気にならないほどの、音質は確保されている様子。
他の製品に比べて、音の広がり方に特徴がある
オーディオテクニカの良さを踏襲。
(レビューを参考にすると)
サラウンドスピーカーに囲まれているかのような
良質な音響体験が可能とのこと。
Bluetoothイヤホンだとは感じさせないクオリティかと。
下の写真からリモコン部も、
しっかり作り込まれている様子がうかがえる。
持ち運び用のポーチも付属
従来のBluetoothイヤホンでは飽きたらなかった
音質重視の方向きの商品かなと。
一般レビュー等を確認したい方はこちら
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金額別ワイヤレスイヤホン徹底レビュー まとめ
ということで、
1万未満:6モデル
1万〜3万円:6モデル
定価3万以上:2モデル
を一挙に取り上げて、記事を書いてみました。
各メーカーの主要商品と言える物ばかりだと
思うので、ぜひ参考にして貰えば幸いです。
ではまた更新します!
そんじゃ、またね。
※今回の記事は「GETNAVI 2018 12月号」の内容を基に、
一般ユーザーレビューなど参考の上、大幅に加筆して作成致しました。
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