タクミの帰宅塾

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正しいキャリアの積み方とは?メンタリストDaiGoさんの『幸せになる仕事の選びかた9つの法則』を観たのでまとめてみる【前編】

どうもこんにちは。

タクミです。

 

メンタリストDaiGoさんのニコニコ放送

 

「心理分析してみた」

 

内の

 

『幸せになる仕事の選び方9つの法則』

 

を観たので、感想や内容等まとめていきます。

 

YouTubeにて前半部観れます(後半はニコニコ動画のみ。会員登録必要。)


幸せになる仕事の選びかた9つの法則〜Oxford大学式 キャリアと職業選択の科学

 

※当記事は、ニコニコのDaiGoさんの

有料チャンネルに登録した上での感想まとめです。

 

今回は前編記事となります。

 

  • 満足度が高い仕事の特徴

  • キャリアについての正しい考え方

  • いつも転職に失敗してしまう理由

  • 会社や仕事を選ぶときに注目すべきポイント

  • 好きなことを仕事する時の注意点

 

などについて記載しています。

 

後編記事は前編記事の補足的な説明が

主な内容となります

www.takumiate.com

 

では参ります!

  


 

 


その会社や勤務先の実情は、入ってみるまで分からないのが現実

 

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短期間による体験や上辺の情報では会社の実情を測りきれない

 

就職や転職先が自分に合っているか事前に知りたい!

 

という内容は、

就活生や会社員なら

誰しもが想像してしまうことですよね?

 

(ただ残念なことに)

 

新しい環境でキチンと

パフォーマンスを発揮できるかは、

 

「実際に働いてみる」までは、

ほとんど分からないというのが

一つの結論のようです。

 

働き出す前から色々悩んでいても無駄である

 

その根拠となる内容について

念のため言及しておきます。

 

アイオワ大学による、過去の研究のメタ分析の結果

 

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(少しくらい)次の仕事が成功するか分かるような、有効な方法はないのかな?

 

という方向けに、

 

1998年に実施された

アイオワ大学」の過去の研究のメタ分析

について紹介しておきます。

 

過去85年間に行われた職業適性研究の中でも

選りすぐりの19件をピックアップ」して、

特定の採用テスト等と、

入社後のパフォーマンスに

ついての相関関係を確認したところ、

 

1番効果があったとされたのが

ワークサンプルテスト

と呼ばれるもので、相関係数は0.54でした。

(まあ相関関係があるかな?といった結果)

 

【ワークサンプルテスト】

 

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企業が行う採用テストの一つ。

 

実際に採用された場合に従事するであろう

業務内容(もしくは似た内容)を、

事前に体験してもらった上で、

出来栄えなどを企業側で評価する仕組みのこと。

 

職業体験やインターン研修の

シビアなバージョンと

考えると理解しやすい。

 

(他には)

 

「IQテスト」が相関係数0.51、

「事前に質問を決めたインタビュー」は0.51。

 

誠実度を測るための

「インテグリティテスト」は0.41と、

 

正直どれも科学的に効果があると言うには

相関関係が足りない結果になったとのこと。

 

(また意外な結果だったのが)

以前に似たような仕事に就いていた

という経験も相関係数が0.18程度であり、

 

ほとんど新天地における

成果には影響を及ぼさないという事実。

 

従来の採用テストでは、入社後のパフォーマンスを測ることは難しい。 

 

という風に考えておきましょう。

 

 


採用時の面接は、ほぼ無意味であるという事実

 

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また、日本企業が大好きな

「面接による採用」に至っては、

相関係数が0.38と、

 

(こちらも)

ほとんど意味がないと考えられる

結果になったそうです。

 

面接で就職試験等に落ち続けても

(そもそも)

気にする必要すらないのが現状のようです。

 

そんなこと言ったら、どうやって仕事先を選べばいいんだよ!?

 

と思われるかもしれませんが、

(今回の放送のポイントは)

キャリア形成への考え方をしっかり持つことの

重要性を理解するという部分になります。

 

DaiGoさん曰く、

キャリア形成は連続的に繋げていく

という意識を持つことが大事なポイント

とのこと。

 

(要は)

一つの仕事で人生が決まるわけではなく、

 

目の前の仕事に対して工夫などを行い、

自分の経験を重ねていく姿勢が大事と言えます。

ジョブクラフティングの発想

 

どの仕事を選ぶかよりも、自分が満足できるキャリアを重ねていくことを人生において重視すべき

 

ということで、

本題である

幸せになる仕事の選びかた9つの法則

を紹介していきます。

 


オックスフォード式 幸せになる仕事を選ぶ法則 まず4つほど紹介

 

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① 給料を気にしすぎないこと

 

お金さえもらえればなんだって耐えられる!

 

そんな考えを持っている人は、

要注意です。

 

というのも、

給料が高い・低いという内容と

仕事への満足度は、

 

本当に弱い相関関係

しか確認できなかったそうです。

 

(個人的な感想ですが)

なぜ働くのか?

という問いに対して、

「お金のために働いている」

 

と答える人は、

得てして仕事への満足度が低く、

常にお金のことばかり気にしている

傾向が強い印象があります。

 

やり甲斐を感じるけれども賃金が低い場合」と、

やり甲斐がないけれど賃金が高い場合」では、

 

前者を選択することが、

幸福なキャリアに繋がる可能性が高い

という事実は、

しっかり押さえておきましょう。

 

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② 手軽な仕事を選ばないこと

 

手軽な仕事というのは、

仕事の難易度が低すぎて

チャレンジ精神が生まれないような

仕事を指します。

 

よくストレスがない仕事が理想という

考え方を述べる人もいますが

(実際は)

ストレスがなさすぎることは仕事の満足度を

下げる要因となります。

 

確かに、上司からの理不尽な圧力や

イジメのような内容は

無くてもいい 「理不尽なストレス」

違いありませんが、

 

自分の成長を促進させるような

良いストレス」というのも

存在することを覚えておきましょう。

 

ストレスへの考え方は、この記事が参考になると思います。 

www.takumiate.com

 

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③ 好きを仕事にしないこと 

 

実は、

好きを仕事にしたほうが良いという

科学的根拠は存在しないようです。

 

(これはDaiGoさんが過去に出した

書籍と逆行する内容なので、

放送内でも自虐的に笑ってましたが 汗)

 

人間の好きという気持ちは、

永遠では無く、移ろいやすいもの

という事実を前提で考えると、

 

その場の好きという気持ちを優先した

仕事選びは、

 

「こんなはずではなかった!」

という感情と結びつきやすくなります。

 

自分は未来永劫、こういう人間なんだ!

 

という頑固な態度は危険なので、

柔軟な姿勢を持つことを重視しましょう。

 

④ エンゲージメントが高い仕事に就くべき

 

エンゲージメントってなんなの?

 

【エンゲージメント】

 

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エンゲージメント(engagement)とは、

直訳すると「従事」「婚約」「契約」

といった意味を持つ言葉です。

 

ビジネス用語としては、 

企業や商品、ブランドに対する、

消費者やユーザーの愛着度 を意味します。

 

引用元:エンゲージメントとは?人事・SNS・マーケそれぞれでの意味やメリットを徹底解説 | BizHint(ビズヒント)- 事業の課題にヒントを届けるビジネスメディア

 

(今回の放送では)

エンゲージメントが高い仕事というのは、

のめり込む時間が長い仕事という意味合いで

使われてました。

 

のめり込む内容については、

単純作業でも問題無く、

 

熱中する時間が長いことはそのまま仕事の満足度に繋がる

 

と覚えておきましょう。

 

(エンゲージメントを左右する4つの要因は

後編記事にまとめる予定です。)

  

  


仕事のモチベーションについての考え方

 

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好きを仕事にしないことに

関連する内容ですが、

 

社会心理学者の

ダニエルギルバート氏曰く、

 

新卒で就職した時の

熱意やモチベーションを

10年後も同じように

保てている人は存在しないとのこと

 

重要なのは、

目の前の仕事に対して

小さな変化を自分から起こしてみたり、

価値観の再構築を図る姿勢と言えます

 

そもそも人間は飽きを感じて

当たり前の生き物なので、

最初の熱意を維持できなかったとしても

落ち込む必要などないと考えましょう。

 

では、残り5つの法則を

一挙に紹介していきます。

 

 


幸福なキャリア形成のための、残り5つの法則を一挙に紹介していく

 

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⑤ 他の人の助けになる仕事に就く

 

誰かの役に立っている!

 

という感覚は、

仕事の満足度に直結する

重要なポイントです。

 

これは仕事に対する

意味感覚」を持つという

内容と同意義となります。

 

人間は1日に5回程度

小さな親切を行うだけでも

人生の満足度が上がることが分かっています。

 

また未知の会社や組織に対しては

御社の仕事は誰を幸せにしているのか?

と問うことで、ある程度の

企業姿勢を測ることが可能となります。

 

⑥ 好きではなく、得意なことを仕事にする

 

得意なことを仕事にする

(もしくは)

自分の得意を伸ばせる環境であることも、

仕事の満足度を上げるために重要です。

 

得意を伸ばせる環境は、

 

仕事に対する達成感を

「コンスタント」

得られるかどうかという

ポイントに繋がってきます。

 

継続的な成長が期待できる環境

とも、言い換えられます。

 

「自分の強み」に関しては、

この過去記事を参考にしてもらえれば。

www.takumiate.com

 

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⑦ 上司や同僚の質に気をつける

 

簡単に言ってしまうと、

自分がピンチの時に

周りからのサポートがあるかどうか?

 

が一つの指標となるそうです。

 

良い人間関係は無駄なストレスを

軽減してくれることが分かっています。

 

(反対に) 

自分のピンチの時に

見て見ぬふりをするような人間ばかりの場合、

精神面に負の影響を与える可能性が高いので、

 

適切な距離感をとるか、

新天地を求めるための

行動を起こしても良いのかもしれません。

 

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⑧ 仕事におけるネガティブな側面にも目を向けること

 

仕事には良い側面ばかりでなく、

ネガティブな側面 も存在します。

 

例えば労働時間や通勤時間などは、

大きく仕事に対する満足度に

影響してきます。

 

しっかりネガティブと思われる

内容も確認して、

満足度を下げる要因を

なるべく減らすことも必要と

考えましょう。

 

※仕事の満足度を下げる4つの要因は

後編記事でまとめる予定です

 

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⑨ 完璧な仕事は簡単には見つからないと心得る

 

連続的なキャリア形成

の重要性と重なる部分ですが、

 

完璧な仕事などは

易々と見つかるわけではないことを

肝に銘じておきましょう。

 

そもそも、

人間は未来を見極めることが

とても苦手な生き物と言えます。

 

(冒頭に伝えた通り)

働いてみないと分からないことが

多いというのが、仕事に関する一つの真実

 

これは恋愛も同じですよね?

(付き合ってみないと見えてこない

部分が多々存在する)

 

本当に大事なことは、

(一つ一つを大事な経験と捉えて)

連続的に展開していく

キャリア形成の意識を持つこと

 

そして、次に繋がる行動をするための

勇気や行動力を持ち続けること

だと言えます。

 

 

行動力に関してはこちらの記事がオススメ。

www.takumiate.com

 


メンタリストDaiGoさんの『幸せになる仕事の選びかた9つの法則』を観た まとめ

 

今回の放送のポイントはこちら。

 

  • 実際に働いてみないと、仕事の全容は見えてこない

  • どの仕事を選ぶかよりも、連続的なキャリアを形成する意識が重要

  • 仕事に対する満足度は幸福なキャリア形成に直結する

  • 仕事の満足度に影響を与えやすいポイントを知る意味で、9つの法則を押さえておくべき

 

・・・というわけで、

結構な長文になってしまいました(汗)

 

どうしても日本の文化だと

転職や就職に対して、

人生を左右する一大イベント

と捉えがちですが、

 

もう少しソフトな捉え方をするのも

価値観の転換という意味でも

重要なことかもしれません。

 

今の勤務先などで、

上手くいかないからといって

自己嫌悪などに陥る必要などは

全くないと考えて良さそうです。

 

自分を責める傾向がある人は、

セルフコンパッションの記事がオススメ。

www.takumiate.com

 

文字数の関係で、

後編に回した内容は下記の通り。

 

  • エンゲージメントを左右する4つの要因

  • 仕事の満足度に直結する4つのネガティブ要素

 

などについて補足的にまとめてみました。

 

後編記事はこちら。

www.takumiate.com

 

また近日中に更新します。

そんじゃ、またね!

 

 

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