タクミの帰宅塾

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本を速く読むための唯一の方法!メンタリストDaiGoさんの『速読の嘘〜本を速く読めるようになる科学的手法〜』を観たのでまとめてみる

どうもこんにちは。

タクミです。

 

メンタリストDaiGoさんのニコニコ放送

 

「心理分析してみた」

 

内の

 

『速読の嘘』

〜本を早く読めるようになる科学的手法〜

 

を観たので、感想や内容等まとめていきます。

 

YouTubeにて動画を観れます。


速読の嘘〜本を早く読めるようになる科学的手法

 

※当記事は、ニコニコのDaiGoさんの

有料チャンネルに登録した上での感想まとめです。

 

  • 過去に速読トレーニングをしたけど効果が感じられない

  • 記憶に残りやすい読書方法を知りたい

  • 速読セミナーの嘘を知りたい

 

と考えている方向けの記事です。

  

では参ります!

 


 

 


速読トレーニングは本当に効果があるのか?

 

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視覚トレーニングによる速読の嘘

 

速読の講座とか受けようと思ってるんだけど効果あるのかな?

 

そんな方向けに率直に申し上げると、

(今回の放送の内容の限りでは)

速読は全く効果がございません。

 

という結論になります。(汗)

 

ここで言う速読とは、

「視覚トレーニング」により

新しい分野の書籍でもあっという間に

読めるといった類のスキルを指しています。

 

視覚トレーニングを主とした

速読法とは、

例えば下記のようなものが当てはまります。

 

  • 2行ずつ、3行ずつまとめて読む

  • ページ全体に視野を広げて、まとめて読んでいく

  • フォトリーディング(ページを画像記憶する手法)

 

これらはほとんど意味をなさないという

レビュー論文が存在するようです。

 

本を読む際の目の動きの重要性は10%程度にも満たない

 

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カリフォルニア大学

過去に行われた速読の実験データをまとめた

2016年発表のレビュー論文によると、

 

本を読む際の目の動きが占める

重要度は10%以下であることが

分かったとのこと。

 

また速読をしても、

理解度が下がるのは必至とのことなので、

読む時間と理解度は比例関係に

あると原則的に考えるべきと言えます。

 

(この論文を基にすると)

目の動きと読書のスピードには

関係性がないと考えて良さそうです。

 


速読チャンピオンのハリーポッターを読んだ感想が凄い

 

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速読チャンピオンが2008年に

ハリーポッターを47分で読んだ感想

はというと、

 

<2008年発刊のハリーポッター読了の感想>

 

これはページをめくる手が止まらず、

楽しかった。

子供が好きなシーンも多いが、

悲しいシーンもありました。

 

・・・うーん、正直かなり薄い感想と言わざるえない。 

 

ハリーポッターシリーズは、

伏線などが多く散りばめられているので

より理解度が下がったとも考えられます・・・が、

 

読むスピードと内容の理解度を両立させる

 

のは、一朝一夕では難しいという

1つの証明なのかもしれません。

 

この辺りの内容は、放送の基ネタの

外部サイトにも詳しく記載されてます。

yuchrszk.blogspot.com

 


効率的に読書するには、特定の分野に関する基礎力をつけることが最優先

 

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基本的な情報処理能力を上げることが効率的な読書法に繋がる

 

じゃ、本を早く読む方法は存在しないってことなの?

 

と思われるかもしれませんが、

視覚に頼った速読法は無意味である

可能性が高いというのは事実ですが、

 

効率的に本を読むことは

十分可能だと言えます。

 

DaiGoさん曰く、

 

基本的な情報処理能力を上げることが

(唯一の)効果的な速読法とのこと

 

情報処理能力とは、

一定のジャンルにおいての

基礎的な知識のことを指しており、

 

(あらかじめ基礎的知識を獲得しておくことで)

次回の読書の際には、

すでに獲得した知識をもってして

読むべき箇所を選んでいくこと

可能となります。

 

① 基礎的知識を獲得するまではコツコツと読書する

 

② 基礎的知識を活かしながら、読み飛ばしをしていく

 

自分にとって必要な情報を取捨選択する

判断能力をしっかり養うこと」が、

本を読むのが早い人になるための

方法であると言えます。

 

放送内で

「DaiGOさんの読書の際のバイブル」

とオススメされていた書籍はこちら。

 

【 読書の技法 】

 

 

池上彰氏が新聞を13紙も読める秘密(放送外事項) 

 

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これは放送外事項なのですが、

DaiGoさんが説明していた内容を

裏付ける内容とも言えるので記載しておきます。

 

テレビでの分かりやすい解説で

おなじみの 「池上 彰」さんですが、

 

この方も読書量が半端ではなく、

新聞だけでも13紙ほど毎日購読している

そうです。

(連載している小学生新聞含めて)

 

しかし池上さんも、

隅から隅まで新聞を読んでいるわけではなく、

今までに培った知識を土台にして、

 

新しい情報などを獲得できるものを

中心に選択しながら読んでいる そうです。

 

また、一つのニュースに関しても、

基礎的な部分は既に理解しているので、

既出の情報を飛ばしても、

ニュースの全体像を理解できるとのこと。

(だからこそ分かりやすい解説が可能)

 

日々の情報量やアンテナこそが、的確な判断能力を培う

 

という、

一つの好例として記載しました。

 


メンタリストDaiGoさんの『速読の嘘〜本を早く読めるようになる科学的手法』 まとめ

 

今回の放送のポイントはこちら。

 

  • 視覚トレーニングによる速読は、深い理解度を保てる可能性が低い

  • 基本的情報処理能力を上げておくことで、効率的な読書は可能

  • キチンとした判断に基づき、上手に読み飛ばしをしていくことが唯一の速読法

 

ちなみにDaiGoさんは、

こういった視覚に頼った速読法に

関しては次の2つの罪が存在すると説明。

 

  1. 真面目な人ほど、効果がない速読法にチャレンジしてしまい、
    結果が出ないと自己嫌悪に陥ってしまう可能性。
    (速読できないことによる読書嫌いの形成)

  2. 速読できているという思い込みによる、
    誤読や読んだつもりという勘違い

 

結局、読書本来の成長や知識の獲得といった

読書することの楽しみ

から遠ざかる結果に繋がるようでは

速読しても何の意味もないと言えるのかもしれません。

 

ちなみに、

自分もかなり本は好きな人間であり、

 

過去に培った読書量」のおかげで、

平均よりも早く本を読める能力は

確かに身についていると実感しています。

(DaiGoさん放送まとめにも役立っています)

 

また、日々のアウトプットの手段として、

(知識を深く刻み込む意味でも)

ブログサービスを利用してみるのも

読書家の方にはオススメできる方法だと思います。

 

(結局のところ)本を読むスピードは読書量と比例する! 

 

というまとめとなりました。

(当たり前すぎですかね?)

 

ではでは。今回はここまで。

また更新します。

 

そんじゃ、またね!

 

放送内でオススメされていた書籍

 

【 超効率勉強法 】

 

【 読書の技法 】

 

<関連記事> 

www.takumiate.com

 

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