タクミの帰宅塾

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宝くじで不幸になる理由。メンタリストDaiGo氏の『お金で不幸にならないための科学』を観たので、まとめてみる

どうもこんにちは。

タクミです。

 

メンタリストDaiGoさんのニコニコ放送

 

「心理分析してみた」

 

内の

 

『お金で不幸にならないための科学』

〜宝くじに当たっても幸せにならないワケ〜

 

を観たので、感想や内容等まとめていきます。

 

YouTubeにて前半部観れます(後半はニコニコ動画のみ。会員登録必要。)


お金で不幸にならないための科学〜宝くじに当たっても幸せにならないワケ

 

※当記事は、正規の方法で、ニコニコのDaiGoさんの

有料チャンネルに登録した上での感想まとめです。

 

  • 宝くじに当たっても幸福になれるとは限らない

  • 快楽適応(ヘドニック・アダプテーション)に対する対策

  • 大金への慣れの対策

 

などについて記載してます。

  

では参ります。

 


 

 


快楽適応(ヘドニック・アダプテーション)について

 

f:id:takumino:20181203203659j:plain

 

今回の放送のキーワードは、

快楽適応(ヘドニック・アダプテーション

 

 

ヘドニック・アダプテーション

 

 

タイトルにある、宝くじの例で考えてみます。

 

宝くじに当選した場合、正確な表現をすると

一度は幸福を感じられます

 

想像もしていなかったほどの、金額がいきなり転がり込むのは

大きな喜びとなるのは間違いありません。

 

が、しかし。

その喜びは長くは続きません

 

人は、喜びや幸せな状態にも慣れてしまい

最初の感動は徐々に失われて、最終的には何も感じなくなります。

 

幸福への慣れ。

 

これが、快楽適応(ヘドニック・アダプテーション

と呼ばれる現象です。

 


なぜ宝くじに当選すると不幸になるのか?

 

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宝くじで幸福になる人・不幸になる人

 

大きな喜びの後、慣れが来てしまい

無感動となることは先ほど説明した通り。

 

では、なぜ宝くじの当選が、

不幸につながる可能性があるのか?

 

これは、お金への耐性や知性が関係してきます。

 

具体的には、宝くじの当選金額が、

プラスアルファ程度の増額に感じる人間であれば

不幸にはなりません。

 

怖いのは、宝くじの当選金額が、

今までの自分生活基準を大きく上回る場合。

 

 

・・・一生分の幸せが一気に来た!人生安泰だぜ!

 

 

こんな考え方は、非常に危険です。

 

お金に対して、キチンとした経験と知識がある場合は

おそらく手堅い運用や、自分のビジネスに投資をして

当選したお金を減らすことなく、増やす方向で考えます。

 

一方、今まで大金を扱った経験がない人は、

高い確率で、信じられない浪費をするようになります。

 

これは、 「自分はお金を持っている・金持ちになったんだ!」と

実感したいという欲求に動かされての行動パターンです。

 

もちろん、周りの人間の対応なども変わります。

あなたに(暗に)お金を使わせるような提案をする

人間が集まってくるのは間違いありません。

 

 

夢のシャンパンタワー!高級車!この世の春!

 

 

そして、快楽適応がやがて起きます。

 

そこで慣れの感情を打ち消そうとして、

より大きな浪費をするようになります

 

(後は、想像の通り)

気づいたら何も残っていない。

もしくは負債を抱えること等も考えられます。

 

実はそういったことは、珍しくありません。

あるアメリカの夫婦の実例を挙げてみます。

 

あるアメリカの夫婦の場合

 

アメリカの宝くじは、日本とは比べ物にならないほどの

高額当選額で有名です。

ざっと100億程度の金額が入ってくる

 

そんな夢のような宝くじに当選した、

とある夫婦の話。

 

この夫婦は、一般的な労働者世帯。

ある工場で働いてました。

 

一般的な労働者が、100億円を手にしたら

どうなるのか?

 

結論から述べると、

この夫婦は自分が働いていた工場を買収しました。

 

要は、自分たちがオーナー兼、経営者の椅子に座るために

工場の買収に、当選した金額をつぎ込んだのです。

 

この場合、お金に関して、 正しい思考方法は次の通りです。

 

 

・・・いったい誰が本当に得をしたんだろう?

 

 

この場合、得をしたのは買収した夫婦ではありません

 

工場を売却した、「元・オーナーの一人勝ち」です

 

なぜなら、権力の座に就きたいという一点のみで

夫婦が工場の買収の際に、

通常の相場よりも多くの金を支払ったのは明白です

 

おそらく、労働者側特有の

権威・権力への憧れが強かったと思われます。

一種の復讐心とも考えられる

 

しかし、今まで経営をした経験がない素人が

いきなり工場を買収しても上手くいくわけがありません。

 

しかも、買収にいたる経緯が現場の人間たちに

知れ渡っていれば尚更です。

 

結果、工場は倒産、夫婦は破産しました。

 


快楽適応との正しい付き合い方を考える

 

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快楽適応にも2種類ある

 

快楽適応は、

とかくネガティブな意味合いで使われることが多いです。

 

が、実際は慣れて何も感じなくなるということは、

メリット・デメリットが存在します。

 

喜びを感じる行動に慣れが生じてしまうのは

好ましくありません。

 

一方、好きなことではなく、苦手なこと。

 

そういった気が進まない内容でも、

実行した方がいい内容も、世の中には存在します。

人によっての運動・勉強・労働など諸々

 

苦手なことを習慣化して、

継続することは、(時には)力に変わります

 

苦手なことの習慣化については、過去記事で詳しくまとめてます。

www.takumiate.com

 

一方、好きだったはずの行動に慣れが生じてしまい

無感動になることは対策が必要です。

 

快楽適応への3つの対策はコレ!

 

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① 変化させなくてもいいものを確認する

 

世の中には、変化させるべき物事と、

変化させる必要がないことの2種類があります。

 

全く変化しないのも問題ですが、

変化しなくても機能している物事は、

わざわざ捨てる必要もありません。

 

「今後も変わらず、効果を生み出し続けることが可能か?」

 

効果を出すのであれば、無理に変化させる必要がない

 

必要のないものを捨て去るためにも、

まずは残すべき必要なものを確認してみましょう。

 

② 効果が出ていないものを捨ててみる

 

慣れてしまい、無感動な状態は

次に進むステップが訪れているとも言えます。

 

その際に、必要となるのが

変化することに取り組む時間。

 

 

忙しくて、そんな時間は取れない! 

 

 

忙しいから無理というのは、

慣れていることに安住するための

言い訳とも言えます。

 

残すべき物事を確認したら、

次は、不必要な内容を捨ててみることが重要です。

 

物事を抱えすぎている状態では、

変化をつけるチャレンジも出来ません。

(時間的問題も含む)

 

かといって、急激なかつ大きな変化は、

脳機能の抵抗に遭い上手くいきません。

 

最初は、全体の5%〜10%程度の変化を試みましょう。

 

③ 慣れることは成長の一環だと考える

 

どうしても、物事は続けていれば慣れてしまいますし、

最初の感動も薄れていきます。

 

しかし見方を変えれば、

 

過去には大変だと感じた内容も、

大して苦にならず実行できるようになった。

 

そんな考え方も可能です。

 

 

過去に比べると楽になった!

 

 

 

気がつけば面倒臭くないと感じるようになった!

 

 

それも一つの成長の形です

 

変化を求めるフェーズが訪れていると同時に、

感動を求める姿勢だけは、失わないようにすること。

 

そのためにも、変化にチャレンジする時間を確保し、

挑戦する姿勢を持ち続けることが重要となります。

 

「挑戦力」に大きく関わる、

テストステロンについての記事もオススメです。

www.takumiate.com

 


お金に対する付き合い方にも触れてみる 

 

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放送内で、一番印象に残った言葉がこれです。

 

「お金を得ることは、必ずしも幸福には結びつかないけれど、

不幸と手間を減らすことは可能。」

 

「可能」という言葉にしたのは、

お金への耐性がなさすぎると、

宝くじ不幸論のパターンに突入することを考えての表現です。

 

※放送内のそのままの表現は、

「お金は不幸と手間を減らせる。
やらなくてもいいことを、やらなくてすむ。」となります。

 

また、宝くじのように一気にお金が転がり込むことは、

収入を得るための正しいステップを踏んでないので、

精神的におかしくなるのも納得がいきます。

 

料理でいえば、いきなりメインディッシュが運ばれて来る感覚

 

現在、お金を稼げてないという自覚があるのであれば、

今はその時間を楽しむという考え方も必要です。

 

金が手に入った時には、過去の時間を取り戻すことは

実質不可能となります。

 

  • 貧乏学生時代の定食屋の思い出

  • 社会人なりたての頃、奮発して行ったレストラン

 

そういった思い出や体験は、

その時にしか出来ないことでもあるのです。

 

一気に収入が高くなることは、

大きなリスクでもあることを押さえておきましょう。

 


メンタリストDaiGo氏の『お金で不幸にならないための科学』を観た まとめ 

 

ということで、今回の放送まとめはここまでとなります。

 

最近の放送は、お金絡みのことが多いのですが

おそらく参考書籍はこのあたりかなと思われます。

(これは当ブログの想像です)

 

※決して、放送内でDaiGoさんが勧めた書籍ではありません。

 

【金持ち父さん 貧乏父さん】

 

 

この本は、すごく勉強になると同時に

煽り性能が高い側面もあり、

 

ビジネスを起こさないといけないという脅迫概念

にさらされる可能性もあります(汗)

 

ただ、 放送のコメントで、どうやってお金の勉強をすればいいのか?

といった投稿も多かったので補足的に紹介しておきます。

 

※ただし、書籍内で触れられているネットワークビジネスとは、

いわゆるマルチ商法と同意義なので、絶対にオススメしません。

 

あくまでも、お金への考え方の入門書として使用してみて、

 

(例えば)インターネットを使ったスモールビジネスだったり、

金融関係に(小さく)投資を始めてみることをオススメします。

 

お金に関しては、こちらの記事もオススメです。

www.takumiate.com

 

この記事が少しでも、

あなたのお金に関する悩み等に役立てば幸いです。

 

また更新します。

そんじゃ、またね!

 

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