タクミの帰宅塾

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ネガティブ完全攻略法!メンタリストDaiGo氏『ネガティブバイアスから脱出して自分の可能性に気づく方法』を観たのでまとめてみる

どうもこんにちは。

タクミです。

 

メンタリストDaiGoさんのニコニコ放送

 

「心理分析してみた」

 

内の

 

『ネガティブバイアスから脱出して自分の可能性に気づく方法』

 

を観たので、感想や内容等まとめていきます。

 

YouTubeにて前半部観れます(後半はニコニコ動画のみ。会員登録必要。)


ネガティブ思考から脱出して可能性に気づくには

 

※当記事は、正規の方法で、ニコニコのDaiGoさんの

有料チャンネルに登録した上での感想まとめです。

 

  •  ネガティブ思考のパターンを知りたい

  •  ネガティブに対する対策を知りたい

  •  バイアス(思い込み)による失敗を防ぎたい
 

と考えている方向けの記事です。

 

では参ります!

 


 

 


ネガティブバイアスから脱出する方法と対策!

真逆の展開を想像することでバイアスは防げる

 

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ネガティブバイアスのパターンを紹介する前に、

全ての場合に共通する対策方法を紹介。

 

 

ネガティブな想像をした場合は、真逆の展開についても考えてみる!

 

 

バイアスとは、一種の思い込みです

 

ニュートラルな思考状態が作られていない

からこそ、起きる現象と考えられます。

 

(ネガティブが問題ではなく、過剰なネガティブに偏った思考が問題)

 

例えば、ダイエット中の人が

ゼロ点(基準)が狂った体重計に乗って

 

 

・・・。また太ってる。(又は痩せている)  

 

 

と誤った方向に、物事を考えることと同じと言えます。

 

もちろん完全にニュートラルというのは、不可能ですが

極力ニュートラルな位置に、自分を定めるためにも

ネガ・ポジ両極端の思考をあえてしてみる。

 

思考の真ん中を確認する癖付けをすることは、

バイアスを防ぐという意味で、大きな効果をもたらします。

 

また、これから紹介するネガティブバイアスの種類を把握しておくことは、

対策を考える上でも、重要なポイントと言えます。

 

では、ネガティブバイアスのパターンを

一挙に紹介していきます。

 


先ずは良くありがちな5つのパターンを、具体的に書いてみる

 

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CASE1: 否定的な予言

 

このパターンは、

典型的なネガティブバイアスに陥っている状態と言えます。

 

要は、 根拠もないのに、否定的な未来を予測して

行動を制限してしまっている状況。

 

 

どうせやっても無駄!

 

 

上手くいくはずがない!

 

 こういった思考の多くは根拠がありません。

 

また、その物事が不可能という明確な根拠がある場合は、

「できないという事実」をしっかり受け止めましょう。

 

その上で、

 

  • (諦めたことによって)得られた時間を他のことに使えないか?

  • 無理だとしたら、他にどのような行動をとるのか?

 

と考えることが必要になります。

 

完全に行動や挑戦することを止めてしまうのは、

人生を停滞させる要因に繋がります。

 

CASE2: 全か無か  極端な二極思考

 

いわゆる完璧主義者が陥りやすいバイアス。

 

 

全てにおいて一位をとらないと意味が無い!

 

 

上にいかなきゃ、やる意味がない!

 

 

白黒をつけたがる思考傾向とも言えます。

 

ただ、人生において全てを一位を獲ることは不可能ですし、

良いのか悪いのかという捉え方も、

場面によって変わることはよくあります。

 

物事は表裏一体

 

過度な競争意識が原因とも考えられます。

奪う・奪われるといったゼロサム的発想

一度見直してみる必要があると言えます。

 

CASE3:  読心バイアス(マインド・リーディング・バイアス)

 

他人の心を読んだ気になってしまい、

自分の行動や考えが制限されてしまう状態。

 

 

あぁ、今の一言で嫌われたな・・・。

 

 

きっと、怒っているに違いない。

 

 

果たして本当にそうでしょうか?

 

(メンタリストのネタバレ的な内容ですが)

DaiGoさんも、

他人の心や考えを完全に把握することは難しい

とのこと。

 

テレビでやっていたパフォーマンス等は、

心を読むというよりも、

色んな質問や知識を使って、相手を尋問している感覚に近いそうです。

 

 

相手の正確な考えを把握することは(限りなく)不可能!

 

 

であれば、一度自分が立てた予測を覆すような

イメージをすることも必要です。

(冒頭で説明したネガ・ポジの両極端を考えてみる方法)

 

きっと相手は怒っている

→ 怒ってなかったらどうするか?

 

きっと不用意な一言で嫌われた

→ 嫌われてなかったらどうなのか?

 

ここで重要なのは、相手が実際どういう状況なのか?

ではなく、自分の偏った思考を整理してニュートラルな状態に戻すことです。

 

一度立ち止まって、両極端の思考の真ん中を考えてみる。

こうすることで、負の連鎖を予防できる効果も期待できます。

 

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CASE4:  ラベリングバイアス

 

会社やコミュニティにおいて、ありがちなバイアス。

要は、他人にレッテルを貼って、能力や性格を決めつけてしまう現象

 

このバイアスの問題は、大概1種類しかラベリングされず

他の可能性に気づけなくなることにあります。

 

例えば、仕事ができないとラベリングされた人に対して、

他に秀でていることがあれば、それも情報として追加する。

 

例:人間関係が苦手

→その一方で、職人肌で、集中力はある 等

 

個人的には、(無理して)良いところをみようという意識よりも、

多面的な情報を基に、正確な判断を下そうとするという考え方が

ラベリングに対する対策として、上手くいく気がします。

 

一つの側面ばかり見ていては、

大きく判断を誤る可能性があるので要注意と言えます。

 

CASE5:  個人・外部バイアス

 

個人とは、失敗した場合は全て自分のせい。

 

外部とは、失敗した場合は全て他人や環境のせい。

 

このどちらも、問題点は同じで、

思考が両極端に偏りすぎていることが挙げられます。

 

失敗を犯してしまった場合は、

完全に自分に非がない場合と、100%非がある場合の

両方を想像しましょう。

 

その上で 、自分(又は他の要素には)どれだけ非があるのか

客観的に見つめる作業が重要となります。

 

自分で責任を負いすぎると精神がもちませんし、

他人や環境のせいばかりにしてても、成長がありません。

 

バランスを自主的にとる行動が必要となります。

 


一休みがてら、ネガティブは本当に悪いことなのか考えてみる

 

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ポジティブな言葉は共感されやすく、

非難しづらいので、一見万能のようですが、

過剰なポジティブ思考も、マイナス要素として働きます。

 

例えば、「なんとかなる」が口癖の上司の仕事で、

実際に本番を迎えたら、どうにもならないケースなどよくあります。

(ある種、無責任とも言える)

 

反対に、仕事におけるネガティブは

言い換えれば注意深く、用心深い。

 

準備を怠らない性格とも言えます

 

冒頭でも説明した通り、問題なのは

過度なネガティブ(又はポジティブ)であって

ネガティブな思考の全てを無くそうとするのは非現実的です。

 

ネガティブな考えに対して、どう自分なりに解釈して

行動に結びつけるのかが重要と考えられます。

 

ネガティブに対する対処は、過去記事でもまとめております

www.takumiate.com

 


残り7パターンを一挙に紹介!

 

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CASE6: 絶対〜すべき思考(自分ルール)

 

いわゆる自分ルールの押し付け

 

 

これが常識で、これが正義である!

 

 

こういった考えは、(ほぼ)自分の独りよがりで

他の人は全く別のことを考えていたりもします。

 

そもそも常識とは、思い込みによる側面が強いものとも言えます。

 

常識(正義)という名の自分ルールに縛られて

苦しくならないよう気をつけましょう。 

 

CASE7: 永久思考バイアス

 

現在の苦しい状態が、永遠に続いていくという思考

 

失恋した際などに、陥りがちなバイアスです。

もう恋なんてしない問題

 

物事に永遠などありません。

裏を返せば、幸福な状況も一変する可能性もあります。

 

人生という単位で考えれば、いきなりフラれることもあれば

突然運命の人に出会う可能性もあるのです。

(仕事でも同じ)

 

対策として、日々の行動や起きたことを

日記にしておくこともオススメです。

 

時間が経ち思い返してみれば、

当時の悩みのほとんどは、大したことでなかった、と感じるはずです。

 

「永遠に続く不幸(または幸福)はない」

 

と肝に銘じておきましょう。

 

CASE8: 拡大化バイアス

 

起きた問題が波及して、

 

相関関係がないことにも 影響を及ぼすのではないか?

 

という思い込み。

 

例:仕事で失敗した

→運気が落ちているので、

プライベートの人間関係も悪くなるかもしれない 等

 

冷静に考えれば、そんなことはありえませんよね?

 

ただ思考が偏ることで、

実際に負のサイクルが続いてしまう場合も考えられます。

自暴自棄的な状況

 

何事も重要なのは多様性です

 

例えば、一つのコミュニティにおける人間関係が悪化したとしても、

他に居場所があれば、さほど問題になりません。

 

(仕事における本業・副業という考え方と同じ)

 

普段の仕事が忙しく、副業は無理という方も、

人間関係のコミュニティは、複数持っておくことをオススメします。

 

 

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CASE9: 破局化バイアス

 

常に最悪のことを考えているケース

 

厳しめの意見となりますが、こういう場合、

そもそもの語彙力(表現力)に乏しい可能性が考えられます。

 

全ての悪い状況を「最悪」という言葉で判断していたら、

本人にとって、最悪な出来事しか起きないのは当然と言えます。

 

また、数字(%)で考えて、今の状況は

最悪を100%としたら、実際どのくらいなのか?

 

と細かく分けて考えていくのも、対策として有効的です。

 

(問題点を細かく切って思考することで、

解決の糸口が見つかることも多いものです。)

 

多彩な語彙力を身につける。

そして、

問題を数値化して考えることが必要です。

 

CASE10: 拡張化バイアス

 

先ほど出てきた「拡大化バイアス」と似ているのですが、

 

【拡大化バイアス】

→ 相関関係がないことにまで、ネガティブを波及させる

 

【拡張化バイアス】

→ 実際よりも物事の問題を大きく見てしまう

 

 

といった違いがあります。

 

自分では深刻と思っている問題は

他人から見たら大したことでないことも多いものです。

 

まずは友人と相談してみる。

 

もしくは(少しひどいやり方として

自分より、成果が出ていない人間を見て、メンタルを安定させる

という方法もあるとのこと(笑)

 

あまりにも拡張化バイアスがひどく、しんどい場合は

あえて、使ってみるのも一つの手段と言えます。

 

CASE11: 過小評価バイアス

 

極度の謙遜(けんそん)状態。

 

 

どうせ自分なんて・・・。(もっと上手くできたはずなのに)

 

 

といった過度なネガティブ状態とも言えます。

 

遠回しな自慢などが入ってるケースもある

 

そもそも自慢というのは自信のなさの裏付けとも考えられます。

 

健全な自己肯定感を身につけて、

自信をつけることで、防げるバイアスだと思われます。

 

自己肯定感については、過去記事でまとめてあります。 

www.takumiate.com

 

 

CASE12: サンクコストバイアス

 

サンクコストとは、もはや回収できない費用のことを指す言葉。

(埋没費用)

 

その物事に今まで注いだ労力・時間・お金などを加味してしまい、

物事を誤って判断してしまう意味で使われることが多い。

 

会社の事業で、

撤退すべきタイミングでも、今まで注いだ労力を考えてしまい、

正しい判断ができないケース等が考えられます。

 

一度始めたことは、

最後までやるべきという考え方とも言えます。

 

(人は矛盾を嫌う性質を持っており、

一貫性を求めることに原因があると考えられる)

 

今までの時間と労力が「もったいないから・・・」

と考え始めたら危険信号と言えます。

 

物事の判断をする際は、

 

「現在の状況」 及び 「未来の見通し」

 

の二点に注目して考える必要があります。

 


メンタリストDaiGo氏『ネガティブバイアスから脱出して自分の可能性に気づく方法』を観た まとめ

 

ということで、今回の記事はここまで。

 

ポイントはこちら。

 

  • ネガティブバイアスのパターンを把握することで、客観的に対策が可能

  • ネガ・ポジ両極端の思考をあえてすることで、ニュートラルな判断ができる

  • ネガティブが問題ではなく、極端なネガティブ思考が危険と考えるべき

 

 

正直、実際の放送の終盤は時間の関係で

完全な駆け足状態となっており、対策などの説明がなかったので

(手持ちの書籍など参考にして)内容を捕足して完成させました。

  

まあ、補足した内容についても、

テキトーな知識ではないことは約束できるので、

参考にしてもらえれば幸いです(笑)

 

また更新していきます。

そんじゃ、またね!

 

 

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