タクミの帰宅塾

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メンタリストが早口な理由 DaiGoさんの『人を操る話し方』を観たのでまとめてみる

どうもこんにちわ。

タクミです。

 

メンタリストDaiGoさんのニコニコ放送

 

「心理分析してみた」

 

内の

 

『人を操る話し方』

 

を観たので、感想や内容等まとめていきます。

 

YouTubeにて前半部観れます(後半はニコニコ動画のみ。会員登録必要。)


感情操作の説得術〜メンタリストが早口な理由を種明かし

 

※当記事は、正規の方法で、ニコニコのDaiGoさんの

有料チャンネルに登録した上での感想まとめです。

  • 早口のメリット・デメリット
  • 仮想の敵を作る効果
  • スピーチが上手い人の特徴
  • 対人関係における感情の起伏の使い方
 

などを記載してます。 

では参ります。

  


 

 


早口の対人関係における効果

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早口の効果については、一言でまとめると、

 

相手の判断能力を奪う

 

要は、早口でまくし立てることで考える時間を相手に与えずに、

交渉などの場で、自分を有利に持っていくことができます。

 

ただ、日常的な(例えば友人関係等)のコミュニケーションにおいては

相手に不安による不快感を与える一因となる可能性もあります。

 

自分の話に同意してもらいたい場合は、

ゆっくり語りかけるように話すのがポイント。

 

ここで押さえておきたいのは、

 

交渉の場では、(あえて)相手に不安感を与えることで、

自分に対して有利な展開に持っていくことが可能

 

ということです。

 

(交渉や心理戦と、普段のコミュニケーションは別物と考えたほうが良さそう)

 


スピーチにおける強い口調の効果について

 

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小泉元首相のスピーチのカラク

 

スピーチが上手い人という代表例を挙げると

小泉元首相。

 

とても人気があった一方で、なぜあんな人が支持されたのか?

と疑問に思う人もいるかと存じます。

 

人気を獲得できた理由として、大きいのが

 

感情を強く・短く表現する手法

 

によって、スピーチの盛り上がりのピークを作るのに、

とても長けていたと言えます。

人は、スピーチのピーク時の盛り上がりで全体を評価する傾向がある

 

 

感動した!!

 

 

とか、よく使ってましたよね?

 

そういった、短く強い感情表現は、

メディア戦略でも大きな効果を発揮しました。

(編集のしやすさ・取り上げるべき内容の明確さ等々)

 

また、強い口調の持つメリットはもう一つあります。

 

 

この人なら、いざという時頼りになりそう!

 

 

言い切ることは、一部の人間に不快を与える可能性もありますが、

人から信頼される要因ともなります。

(この辺りは、相手との関係性にもよる)

 

 

 

100人に対して、80人の心を掴めたら大成功!

 

 

少なくとも、演説においては、

そういった考え方が妥当なのかなと思われます。

 

強い口調は、スピーチのどの箇所で入れるべきか?

 

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以下の内容は、2005年に88人の学生を対象に行われた実験。

 

次の3つのパターンのスピーチを、

それぞれの学生に見てもらいます。

 

① スピーチの最初と最後に、強い感情表現を入れる

 

② 最後に、強い感情表現を入れる

 

③ 感情の起伏を入れない

 

そして、各パターンのスピーチを見た感想を学生に聞いたところ、

①の

 

「スピーチの最初と最後に強い感情表現を入れる」

 

パターンが、一番好印象だったとのこと。

 

反対に、一番印象に残らないのは、

やはり③の感情を入れないパターン

 

 

結論:人間は感情で共鳴する生き物である

 

 

他人の態度や行動に対して働きかける際は、

感情を上手く伝える方法を考えてみましょう。

 


共通の敵を作ることで、支持率は上がる

 

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 最近で言うと、アメリカ大統領のトランプ氏はこの手法をよく使ってます。

(敵を作りすぎて、逆効果な気もしないではないですが 笑)

 

先ほどの小泉元首相で記憶に残っているのは、

 

郵政民営化

 

(強い口調で変革を掲げていた記憶がありますよね?)

 

また、スティーブ・ジョブズも当時、

パーソナルコンピュター業界に参入してきたIBM

挑発&名指しで否定してました。

 

これは、(いい悪いは別にしろ)共通の敵を認識させることで、

一体感による高揚感を演出し、支持率を上げる効果があります。

 

ネットでいう、炎上マーケティングも似たような側面があるのかなと。

 

ちなみに、SNSの炎上等については、

基本的にフォロワーの数が少ない人間が、多い人間に対して

攻撃を仕掛けることで、フォロワーの流出が狙えるので

弱い側の人間が得をする図式のようです。

 

(かつて炎上で名をあげた人間が、

立場を獲得すると炎上を避ける傾向にあるのは、メリットがないから。)

 

堀江貴文氏のような、根っからの炎上気質の人間もいる)

 

扇動的な(悪魔的)スピーチの天才という意味で

アドルフ・ヒトラーもいます・・・が、ついでに書く 

内容でもないので、またの機会に。

 


相手の感情を揺さぶるには、自分の感情から揺さぶるべき

 

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2013年のコロンビア大学による実験を一つ紹介します。

 

【感情表現と他人への影響力について】

 

ベンチャー企業と取引を行うといったシチュエーションで、

次のふた通りのパターンの感情表現を、被験者に行ってもらいます。

 

⑴ 喜怒哀楽と顔の表情を一致させた状態で、取引を行う(自然)

 

⑵ 感情表現と、顔の表情を一致させない。(不自然)

 

 すると、⑵の不自然な感情表現をしたグループが、

⑴の自然な感情表現のグループよりも、交渉の成功率が約2倍になったとのこと。

 

これは、記事の冒頭でも触れておりますが、

不自然な感情表現をすることで、相手が不安を感じ、

交渉を有利に進められたものと考えられます。

 

一見、感情が不安定そうに見える人間が、

人心掌握できる理由も、不安の効果により、

相手よりも有利な立場で交渉を行えるからと考えられます。

 

(有名な経営者でいうと、松下幸之助氏なんかは、

いきなりキレたかと思ったら、次の瞬間笑ってたといった

エピソードを聞いたことがあります。)

 

まあ、いわゆる怖い人達がよくやっている交渉術を想像してもらえると、

イメージしやすいかなと思います(笑)

 


メンタリストが早口な理由 DaiGoさんの『人を操る話し方』を観た まとめ

 

ということで、今回の記事はここまでとなります。

 

ポイントは下記の通り。

 

  • 相手の行動や態度に変化をもたらしたいなら、早口で話す

  • 相手の共感を引き出したい場合は、ゆっくり話しかける

  • スピーチの最初と最後に強い口調(言葉)を使用して相手の印象に残す

  • 共通の敵を作る技術も、考え方としては押さえておくべき
  • (あえて)相手に不安を与えることで、交渉の場で有利に立ち回れる

 

よく、ブログに主観をあえて入れるべきという意見もありますが、

考え方は今回紹介したスピーチのテクニックと同じ考え方かなと。

読んでる人の共感を引き出すための技術

 

今回書いていて、スピーチの考え方と、

ブログなどの記事のまとめ方も似ているところがあるなと思いました。

 

スピーチが上手い人は、文章も良いリズムで書ける気がします。

 

また別の機会に、スピーチと文章の関連性などの記事も

書いてみようかなと考えております。

 

この記事が、少しでもあなたの役に立てれば幸いです。

また更新します。

 

そんじゃ、またね!

 

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