タクミの帰宅塾

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迅速な意思決定にシンプルルールは不可欠!メンタリストDaiGoさんの「MIT発 成功したければルールは5つに絞れの科学」を観たのでまとめてみた

どうもこんにちわ。

タクミです。

 

メンタリストDaiGoさんの

ニコニコチャンネル

 

「心理分析してみた」

 

内の放送内容まとめ。

 

今回は、

 

『MIT発 成功したければルールは5つに絞れの科学』

 

の動画を観て、感じたこと等を

まとめてみます。

※正規の方法で、ニコニコのDaiGoさんの有料チャンネルに登録した上での感想まとめです。

 

「会社のルールって複雑すぎるけど本当に必要なの?」

 

「生きていくのにルールって必要なの?」

 

「ルールをシンプル化すると一体何が起こるの?」

 

などと考えている方向けの記事となります。


 

 


シンプルなルールこそが力を発揮する

 

 

f:id:takumino:20180723152748j:image

 

まず最初に、今回取り上げた放送内容にあたって、

DaiGoさんが読んで参考にした本を紹介。

 

SIMPLE RULES 「仕事が速い人」はここまでシンプルに考える (単行本)

SIMPLE RULES 「仕事が速い人」はここまでシンプルに考える (単行本)

 

さて、本題。

 

いわゆる役所仕事と呼ばれるものに、規則遵守というものがあると思いますが

そもそも、その規則って何のためにあるのでしょうか?

 

コンプライアンス

トラブル防止?

お客様(役所の場合は、地域の住民等)満足度向上のため?

 

基本的には、

生産性向上やサービスの安定した供給、

はたまたコミュニティの健全な継続のため等

前向きな目的のために、設置されているのがルールだと思います。

 

が、しかし問題点として

 

ほとんどのルールが機能しなくなる。

機能不全の状態に陥っているのが現状

だと思います。

 

なぜか?

 

ルールが複雑すぎるのです。

 

複雑になってしまう理由ですが、

DaiGoさん曰く

 

何が大事かを、分かっていないから。

 

とのこと。

 

ルールを守らなきゃという意識ばかり

強くなる一方で、

複雑なルール、または多すぎるルールは、素早い判断ができなくなります。

 

結果的に、サービスを受ける側も、

提供する側も困惑していくことになります。

 


医療現場で大活躍 トリアージって知っている?

 

あなたはトリアージという

言葉を知っていますか?

 

僕は今回初めて知ったのですが、

グーグル先生で調べてみると、

下記のような意味らしい。

 

トリアージ

大事故・災害などで同時に多数の患者が出た時に、手当ての緊急度に従って優先順をつけること。

▷ triage

 

 トリアージに関して具体的な例をあげると、

イラク戦争時のアメリカ軍で、

実際絶大な効果を発揮したらしく、下記のルールに徹したとのこと。

 

  • 患者の治療の優先順位を明確にするため、4色のタグで認識する
  • 緑色のタグは、軽症のため優先度は低い
  • 黄色のタグは、要治療だが待機。優先度中程度
  • 赤色のタグは 、重症。最優先で治療する
  • 黒色のタグは、死亡のため治療不可

 

とまあ、治療の優先順位を分かりやすくした

ところ、アメリカ軍の、

負傷兵の死亡率が10%

と従来に比べ劇的に抑えられた。

 

 

ちなみにアメリカ軍の負傷兵約14万に対して、医師の数は50人。

 

なので、トリアージのようなルールが

効率的治療にあたって

不可欠だったと思われます。

 


シンプルルールを考えるにあたって

トリアージの例を参考に、

シンプルルールを考える場合は、

どう考えていけばいいのでしょうか?

 

基本的には、あなたが個人的な理由で

(自分の生活を変えたい、成長したい等)

シンプルルールを取り入れるには、下記4点を基軸に考えるのが分かりやすい。

 

ルールは少ない方がいい

個人として使う場合にカスタマイズできるか?

具体的であるか?

柔軟性があるか?

 

書くと簡単そうなのですが、考えだすと

なかなか思い浮かばないかと思うので、

 

参考までに、

僕自身が生活や仕事で取り入れている

シンプルルールを紹介してみます。

 

①時間がかかり、優先度が高い仕事等は

早朝、会社に出社するよりも

前に片付ける。

(オフィスワークに限る。残業で片付けることは原則しない。)

 

継続的(具体的には3日連続以上)

無理はしない。

精神的に疲れを感じたら、強制的に休む。

 

③食事中や、人と会話してる時の

スマホいじり等はやめる。

マルチタスク不可。その場に集中。)

 

と、まあ思いつく限りはこんな感じですね。

 

あと、集中力の観点から

自分はTODOリストを使わず

ポストイットにやるべきことを書き、片付けたら捨てていく方式をとってます。

 

DaiGoさんの「週40時間の自由をつくる超時間術」に全く同じ内容が書いてあります。

裏付けがとれて良かった(笑)

 

自分のシンプルルールの中に

TODOリストは使わないことも入ってるかもしれないですね。

 

ちなみにDaiGoさんは、

起床後は、本を読みながらステップを30分踏むと言ってましたね。

 

30分というのが、具体的設定ですね。

(これより短いと頭が冴えないとのこと)

 


そもそもルールは何のために必要か?

 

ルールの必要性は下記の通りだと思います。

 

・自分の判断力が落ちた時にも、

    誤った決断をしないため

素早い判断をしていくため

・シンプルなルールは人や企業の

    クリエィティブ性も高める

 

要は、的確な判断、もしくは

素早く判断して正しい方向へ進んでいく

ために不可欠なものだと思います。

 

最後のクリエィティブ性に関しては、

補足が必要ですね。

 

人は何でも与えられるよりも、

制約を課された方が、

よりクリエィティブな作品が作れるとのこと。

 

これはDaiGoさんに限らず、アーティストの方もよく言われることです。

(反面、自由という言葉の元に、全く逆のことを言うアーティストもいるので、言い切れないところはありますね)

 

ゲームでいう縛りプレイも、近いものがあるのかな?

多分だけど(笑)

 


シンプルルールを決めるにあたって、考えて欲しい3つのパターン

 

基本的には前述した、

 

ルールは少ない方がいい

個人として使う場合にカスタマイズできるか?

具体的であるか?

柔軟性があるか?

 

の4パターンで、十分私生活の改善が図れると思いますが、

 

ビジネスシーン等で適用するには、

前提として、下記3種のカテゴリーの中で

シンプルルールを考えた方が良さそうです。

 

①境界線ルール

いわゆる仕事を受けるべきかどうかの判断基準ですね。これがないと良からぬ方向にプロジェクトが進んだり、忙殺される原因にもなります。

 

②優先順位ルール

前述のトリアージは、これに当てはまるのかな?スケジュールが重なった場合のルール付けは必須かなと。

 

③停止ルール

投資でいう損切りの考え方。撤退する時のルール。このルールがないと、今までの投資分のお金や時間のことを考えてズルズル泥沼にはまる可能性が高くなります。命を守る際の基準にもなりえますね。

 

まあ、会社員の立場から言うと、できている

人間がいる方が稀ですね(笑)

 

社長やリーダーがこの考え方を理解してない

と致命的かと。

 


これからのビジネスにリーダーは必要か?

 

シンプルルールを徹底することで、

いわゆる職場のリーダー不要説すら浮上してきます。

 

現に、DaiGoさん曰く、

ミツバチなんかはリーダー不在(女王蜂は卵産むだけでリーダーではない)でも、独自のルールで生き永らえているとのこと。

 

人間が複雑化させた問題に、

複雑なルールを設定してしまったことにより、訳が分からない状況を作ってしまった

うのかなと思います。

 

会社や役所の複雑なルールもその一例かと。

 

少なくとも、個人としてルールは、

シンプルに設定して、煩わしい物事などとは

極力無縁でありたいとつくづく思います。

 

世の中ルールがシンプルになり、

生きやすい世の中が実現しますように(๑•̀д•́๑)キリ

 

あなたの日常にも、シンプルルールの考え方、ぜひ取り入れてみて下さい。

 

そんじゃ、またね。

 

週40時間の自由をつくる 超時間術

週40時間の自由をつくる 超時間術

 

 

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