タクミの帰宅塾

基本的に、はやく家に帰りたい会社員が見た社内における諸々をユーモア交え書いてます。検索ワード 時間効率 仕事 読書 ビジネス なんかを想定してます。

スポンサーリンク

成功は逆境から 堀江貴文氏の 自分のことだけ考える を読んでみた

どうもこんにちわ。

 

タクミです。

 

突然ですが、あなたは

 

「自分のことだけ考える」

 

という言葉を聞いて、どんな印象を持ちますか?

 

  • そんなことしてたら周りに誰もいなくなる
  • 利己的な人間は嫌われる
  • 助け合うのが人生
  • 一人で生きていけるわけがない

 

等々、あまりいい印象ではないのかもしれないですね。

 

ただ、今回紹介する本の文中で、堀江貴文さんはこんなことを言っておられます。

 

「自分の幸せをとことん突き詰めた結果、周囲も幸せになる。」

というサイクルほど人の心を安定させてくれるものはない。

 

さて、本当に自分のことだけ考えることは意義あることか。

 

僕なりに考え、まとめてみました。

 

f:id:takumino:20180718072023j:image

著者:堀江 貴文

発行元:ポプラ新書 

 

<目次>

 

出る杭は打たれる

出る杭は打たれるとは、頭角を現す人は、とかく人から憎まれたりねたまれたりすることのたとえ。また、出すぎた振る舞いをすると非難されて制裁を受けることのたとえ。

出典:故事ことわざ辞典 

http://kotowaza-allguide.com/te/derukuiwautareru.html

 

 堀江さんのイメージって、僕の中では出る杭は打たれる。なんですよね。

 

好き嫌いが完全に分かれるというか。

 

でも、そもそも好き嫌いが分かれない人の方が稀有というか

僕は正直見たことないというのが本音です。

 

この記事を見ているあなたの職場や学校ではどうですか?

 

有能だと思うけど、職場で浮いているような人はいませんか?

 

目立つことで、周りから顰蹙を買っている人はいませんか?

 

叩かれる人間が必ずしも事を成し遂げるわけではありません。

 

が、

 

叩かれない人間は、必ずと言っていいほど、何も成し遂げられない

 

もしくは

 

成し遂げる気がさらさら無い

 

というのも真実かなと。

 

だからみんなで叩かれる人間になろう!とか

 

叩かれない人間はだめだ!とか

 

そんな議論は不毛だと思います(笑)

 

ただ、自分のことだけ考える を肯定的に捉える人は

出る杭は打たれる 側の人間である可能性は高いと思います。

 

自分のことだけ考えることの覚悟

案外、この覚悟というものが無いまま、自分のことだけ考える人間って

多いのかなと思います。

 

「自分のやりたいようにやるぜ!」

 

周りから非難轟々。

 

「ブヒーっ!」

 

もしくは

 

「非難したやつ許さねぇ!」

 

こういうのって日常茶飯事。

 

でも冷静に考えたら、自分のことだけ考えることに対する反発は

あって当たり前な気がしますよね?

 

自分のことだけ考える先にあるものを、獲得するための

試練的な位置付けで、周りの人間からの非難はあるのかなと。

 

最低限、自分のことだけ考えるには、

それ相応の覚悟は必要だろうと思います。

 

向き不向きは存在する

そもそも自分のことだけ考えるって発想は

一般的な良識でいえば、ありえないものだとは思います。

 

 

これも、「自分のことだけ考える」の

文中からの引用となりますが

 

無視される位なら、

さあ嫌われよう

 

無理無理!

 

と思いましたか?

 

堀江氏も案外当たり前のこと書いているな。

 

と思いましたか?

 

いずれにしろ、正解不正解はないのですが

 

一つだけはっきり伝えておきたいことがあります。

 

向き不向きは確実に存在する。

 

言い換えれば

 

無視される方がいいと考える人は、嫌われる行動をとらないし

 

取る必要性がない。

 

むしろ、数でいえばそう言った方が多数を占めているのが

当たり前なのかなと個人的に思います。

 

自己愛性人格障害の強み

 

自己愛性人格障害

という言葉をご存知ですか?

 

特徴を簡単に羅列しておきますね。

 

  • 感情的になった時の振れ幅がとにかく激しい。
  • 感情的になった場合は、人の気持ちを考えず罵倒する
  • 自分に対して、過大・万能感とも言える自己イメージを持っている
  • 基本的にビジョンを持って、自分の目標に突き進む
  • 人からの批判に対して基本的に傷つきやすいしキレやすい
  • 決してめげないメンタルを持つことが多い(そもそも自己批判をしないため)
  • 一度話し始めると止まらなくなる。
  • 人の話を聞かない傾向にある

※昔読んだ本での知識をもとに、記憶で書いております。

※補足や訂正等あればコメント欄などでご指摘頂けば幸いです。

 

まず明言しておきますが、僕は、堀江さんの本を何冊か読んだだけなので、

人格について全く知りません。

 

堀江さんがどんな人間かなんて、会話してみないことには分からないし

書きようがないです。

 

ですが、嫌われることも辞さない、と言った考えを強く持つ人間は

得てして上記のような傾向があるのも事実かなと。

 

そもそも自己愛性人格障害って言葉が分かりづらいですよね。

 

一言で言うと

 

ナルシスト

 

って奴です。はい。

 

上記に挙げた内容は、全て賛否両論入り混じるような性格傾向だと思います。

 

しかし、

 

大きな物事を成し遂げる人間って、ナルシストが多いです。

 

ちなみに、僕の働いている会社の社長もナルシスト傾向が多分にあります。

 

一から起業して、大きな会社にできる人は、ナルシストが多いのかなと。

 

ナルシストって一般的には嫌われる傾向にありますが、

大きな強みも持っているんです。

 

周りの意見に左右されないから

 

こそ、

 

大きな目標を達成できることが、人生には多々ある。

 

ということが言えると思います。

 

無理はしないが鉄則 

 

堀江さんと性格が完全に異なる人が

この本を読んで、影響されて、行動に移してみても

 

おそらく良い結果にならないかと思います。

 

失敗の経験って、本当に大事だと思うのですが

 

無理することは良くない!

 

と言いきれます。

 

言い換えれば、絶対に無理は長続きしない。

 

でしょうか。

 

少なくとも自分は無理、と思うことは

あまり頑張らない方がいいのかなと。

 

本当に物事にハマる時は、無理とか

そういう考えって頭によぎらないですしね。

 

逆に人から無理だよ。って言われると

なんかチャンスなのかな?とか

思ったりもしますけどね。

 

結局この本ってどうよ?

 

人によっては運命の書となる可能性も秘めている

良書だと思います。

 

自分のことだけ考える

 

という覚悟があれば、即行動に移すべき内容が書いてある本です。

 

人によっては不快と感じるほど、濃い内容

の部分もあります。

 

でも、不快に感じたら感じたで

何も感じないよりは、ずっと貴重な体験なのかなと個人的には思います。

 

あと、僕も読了した後は、少し

堀江さんへの印象も変わったかなと思います。

 

堀江さんって正直嫌いなんだよね

 

って思っている人にこそ、読んでみてはと

薦めたくなる本でした。

 

そんじゃまたねー。

 

 

 

スポンサーリンク